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ブログタイトルですが、感想と乾燥で、ダジャレで済まそうというわけではございません。
乾燥を感じないほどのうるおいを感じた、ということを言いたかっただけなのです。
アテニアのアイエクストラセラムです。目もと用美容液となっていますが、アイクリームです。
なお、現在はリニューアルして、
アイリンクルセラム 15g(約120回分)
それにプラスして、
ドレススノーシリーズ 化粧水・日中用乳液・夜用クリーム(約14日分)
さらに、 目もとのツボがわかる特製シート
のセットになっています。
ということで、以下の記事はリニューアル前のアイエクストラセラムの時代のものです。アイリンクルセラムとは違いますが、参考に。
口コミレビュー!アイクリーム(アテニア)を使ってみた
誰も気づかないダジャレはさておき、アテニアのアイクリーム、アイエクストラセラムを知っていますか?
世の中のアイクリームの中でも、アテニアはリーズナブルなお値段になっているのに、さらにスキンケアのトライアルセット付きになっていました。
今までもアテニアの製品をいくつか試してきましたが、アテニアは「大人の女性向け」の製品を作ってくれる頼もしい存在です。ほんと、嬉しいかぎりです。
それも高級感があるパッケージなのに、リーズナブルなお値段なのですよ。これがまた、嬉しいではありませんか。
アイクリームは皮膚が薄いところに塗るので、成分にも凝りますから、高価なものが多いですからね。
- 口コミレビュー!アイクリーム(アテニア)を使ってみた
- 成分に目の周りの毛細血管に注目して配合されたアテニアのアイクリーム
- アテニアのアイクリームの使い方、順番としてはすべてのスキンケアが終わった後に
- アテニアのアイクリームは目のクマ、目の下のたるみ、目尻のシワにもオールマイティー
大人の女性向けのアイクリームとは、どのようなものなのか。
先日も、年齢が上になるほど目が小さく見えるのだと知りまして、ショックを受けました。たしかに、20代の若い人たちは、目がパッチリしていて、それでなくても目ヂカラがすごいです。
歳を重ねるとどうしてもインパクトがなく、印象も薄くなりがちです。ぼんやりした印象になのですね。
それでも目元の印象は大事です。目元がぼんやりしていると、顔全体もぼんやりイメージになるからです。
もともと皮膚がうすく、水分を保てないために乾燥しがちな目の周りですが、人からみられる第一印象を与える場所なのに、早めにエイジングサインが出やすい場所でもあります。
シワとかハリのなさですよ。
秋から冬にかけては、さらに乾燥しがちです。乾燥による小じわ程度でしたら、保湿すればどうにかなっても、深く刻まれたシワはやっかいですよね。
早めの手当、対策が必要です。目の周りにもうるおいを与えましょう。
最近は、若い人でもスマホの影響なのか、目の周りの筋肉が凝っていたり、眼精疲労を訴える人が増えています。老眼世代はもっとアイケアが必要です。
目元が重たくなっているのに、目を大きく開けようとして目のまわりや眉のあたりを必要以上に筋肉を使っている人もいるようです。目のまわりも、お疲れ様なのです。
そのような大人の女性(簡単に言えば、40代、50代の女性)のためのアイクリームを作り出してくれたアテニアです。
何が、どのように効果があるのでしょうか。
今回はアテニアのアイクリームについて書きます。
アテニアのアイクリームを詳しく見るならコチラ
成分に目の周りの毛細血管に注目して配合されたアテニアのアイクリーム
もちろん、アテニアは大人の女性の皮膚を研究してくれています。
今回は、目もとです。
アイクリームに興味をもっている人なら、目元の重要さには気づいているはずです。
目元が老けていると、それだけで年をとって見られるとわかっていますよね。実際の年より老けて見られている人は往々にして、目元がすでに老けています。
目元の老化には、よく言われるのが、目の周りの皮膚の薄さ、まばたきで動きが激しいことなどがあげられます。
それだけ動いているわけですから、どうしてもシワが出やすい場所です。
そこでアテニアが目の周りの皮膚を研究しましたら、年を取れば取るほど、目元の毛細血管が劣化して末端まで血液が巡っていかないことに気づきました。
もともと目元には毛細血管が多いのですね。それが年齢を重ねると、毛細血管が劣化するという悲しい現実。
若いうちは、毛細血管もしっかりしていますが40代、50代となりますと血液の流れも、目元だけにとどまらず、いたるところ滞ってきます。
目元の血流が少なくなったらどうなるのか。
クマやくすみにつながるのですね。
それだけではありません。
血流が滞ると、細胞に必要な栄養や酸素が運ばれにくくなるのですから、新しい細胞も生まれにくくなるのです。ハリも不足します。
目元は、皮膚が薄いうえにそのような状況ですから、目元のハリ不足、くまができる、たるんでくるなど、いろんな目元のお悩みが出てくるのです。
それでなくても目元は第一印象を決める場所ですし、目元の印象で、老けて見られるということは往々にしてあります。
そのような状況を放置しておいていいわけありませんね。
アテニアの独自開発成分、「エネリブートGY」を配合です。
この「エネリブートGY」に含まれる、コメ胚芽油と、酵母ペプチド(加水分解酵母)が重要成分になります。
コメ胚芽油は、血管内皮細胞関連成分になります。
酵母ペプチドは、糖質、アミノ酸を多く含み、肌が栄養を取り込みやすくします。代謝バランスを整える働きもあります。
この2つの他にも、 血流対策関連成分にシトルリン、老廃物除去をして肌のターンオーバーを整えるアロエエキス(アロエベラ葉エキス)、セイヨウキズタエキスとコメヌカ油が入っていて基底層の機能を保つ働きをもっています。
これら成分が毛細血管にアプローチして、内側から底上げし、ハリをめぐらせて、ふっくらと弾力あるシャープな目もとへと導きます。
アテニア大手メーカーが作ったアイクリームだから安心
アイクリームは、皮膚が薄い場所に塗るものですから、どこの製品なのかしっかりわかるものを使用したほうがいいですよ。
効くからといって、海外のどこで作ったかわからないようなものを使うと、皮膚が薄いゆえに、炎症など起こした場合、他の部分よりもひどくなります。
それでなくても目元は、人がすぐに見る場所ですからね。目立つことこのうえないです。
アテニアのアイクリームは、合成香料不使用、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリーとなっていました。
アルコールフリーはいいですね。なお、色を感じたり、香りを感じたりするかもしれませんが、それは天然の成分によるものです。
アレルギーテスト済みですし、乾燥による小ジワを目立なくするという効能評価試験済みです(ただし、すべての人にアレルギーが起きないわけではありません)
うるおいがあるアイクリームですよ。
アテニアのアイクリームの使い方、順番としてはすべてのスキンケアが終わった後に
アテニアの場合は、説明書を紙で入れるのではなく紙の節減エコとして、外箱の内側に書かれています。
箱の内側が説明書を兼ねていますので、使い方など忘れずに見ておきましょう。
アイクリームの塗り方は、力を入れないことがポイントです。
ですので、力を入れて塗らないようにということで、美容雑誌などによく書かれているのが、薬指だけに取り出して、薬指だけを使って塗る方法です。
薬指は力が入りにくいためにこの方法が言われるのですね。
しかし、私のように不器用な人は、うまく塗れないのですよ。指が突っ張ったりして。
要するに、力を入れて塗らなければいいだけのことです。薬指だろうと、小指だろうと、中指だろうと、どの指でもいいのです。
アイクリームを塗る時は、かえって3本の指をつかって内側から外側に押さえながらなじませる方法のほうがよく浸透するのではないかと最近、感じています。
あとは、雑誌でもよくみかける、チョキですね。二本の指を使ってしわの部分を開いて逆の手の中指でトントンと押さえながら塗るという方法です。
これは目尻のシワの場合にいいですね。
では、箱から出した全体像です。リニューアル前のアイクリームを知っている人は、なんだか高級感がアップしてように思いませんか?
このパッケージなら、外へ持っていっても大丈夫です。安っぽくみえません。
それに、アイクリームは目の周りが乾燥したら、日中にメイクの上からでも使ってしまっていいので(日中メイクの上からも使用可)、外へ持ち出す可能性が高いです。
もちろん、朝と夜寝る前の2回と決めていてもいいのですが、その途中でも目元が乾燥したら塗っておいてもいいですよね。
アイクリームの使用方法について書いておきましょう。箱の内側もよく読んでください。
パッケージの後ろにも簡単な使い方が書いてあります。
スキンケアの最後に、化粧水、乳液、クリームと使った最後に、このアイエクストラセラムです。
あずき粒大を手に取り出して、ぬっていきます。伸びがいいですから、両目の周りをぬっていきましょう。左右のまぶた、目の下、目尻などになじませていきます。
私もそうなのですが、アイクリームを使っていると、いつの間にか、目のぎりぎりラインに塗っていて、目にアイクリームの成分がしみることがあります。
私の場合、自分では目のまわりのぎりぎりに塗っていたつもりでもないのに、なぜか毎回、しみていた時期もありました。
なるべくなら、目のキワは避けて、一部だけに塗るではなく、広めに塗っていったほうがいいですよ。
特に、アテニアの今回のアイクリームは、血管内皮細胞に着目してものですから、血行を良くしてくれます。せっかく血流対策になっているのに、一部だけ良くなってももったいないです。
広めに大きく周りから、血行を良くしていきましょう。
もちろん、秋冬は乾燥が気になりますから、自分が目のまわりで乾燥の気になる部分があったら、その部分には重ねづけをしましょう。
使用感はコクがあるのになめらか、使った後はしっとり感があるアイクリーム
ちょっと伸びて長めにでてますが、小豆大と思ってください。
コクのあるのに、なめらかなで伸びやすいクリーム状のテクスチャーです。
香りは、アロマのローズマリー・ゼラニウム・オレンジなのだということですが、ほのかに感じる程度で、私はそれほど気になりませんでした。無香料に近いイメージでしたね、私の嗅覚では。
下の写真は、どれくらい伸びがいいのか、わかってもらえるように、伸ばしてみましたよ。
しっとりしていて、伸びがいいので、小豆大くらいでも充分両目に使えますよ。
目にしみないように、まぶたのうえ、まぶたの下、目尻とまるく円を描くようにして、広く目のまわりを塗っていきます。
使用感は、濃厚なクリームが目の周りの皮膚に溶け込むようになじみます。うるおいは確かにありますから、目もとがうるおい不足だったら、マストのアイテムですね。
ふっくらとしたハリが続き、いきいきとした目もとに整えます。
アテニアのアイクリームは目のクマ、目の下のたるみ、目尻のシワにもオールマイティー
アイクリームにも得意不得意がありまして、目の下のたるみにいいアイクリームだとか、目の下の青クマはまかせて、というアイクリームもあります。
それぞれ個性、特徴があるのですね。
アテニアのリニューアルされたアイエクストラセラムですが、全方位的な効果があります。まぶた、目尻、目の下のケアにも使えるというオールマイティーなのですね。
なぜなら、「毛細血管」に注目して作られたアイクリームだからです。
血管はいろいろな作用を及ぼします。血行が悪くてとか、睡眠不足で、のようなクマにも使えますし、目の下のたるみにも使えます。
できているクマが青クマなのか、茶クマなのかすら、わからない人は、とりあえず、血行を良くすることがポイントです。
血行不良の目の周りだと、何を対策しても効果が出ないからです。
また、もともと皮膚が薄くなっている目の周りですから、乾燥にも注意が必要です。アテニアのアイクリームなら、目の周りにうるおいを届けてくれるしっとりしたテクスチャーですからね。
目の周りの脂肪を支えきれなくなった筋肉の衰えが目の下のたるみになりますから、うるおいを与えて、ハリを取り戻したいものです。
先ほども書いたように、今回リニューアルされたアテニアのアイクリームには、血流対策関連成分も入っていますし、肌のターンオーバーを整える成分も入っています。さらには基底層の機能を保つ働きのある成分も入っています。
アテニアのアイクリームのような全方位的なアイケアアイテムを使って、続けていれば変化が期待できますよ。
なにごとも、継続は力なのです。アイケアも同じことです。ふっくらとした目元へと続けていきましょう。
アイエクストラセラムはコスパよし
セットに付いてるつぼシートは、なかなか勉強になりますよ!
これは是非とも、ゲットを!
アテニアは、もともと無駄を省いて、流通ルートを見直したり、説明の紙も外箱の内側に書いたりしてシンプルな包装をする、派手な広告宣伝をしない、などしてコスト削減して良質な化粧品をリーズナブルな価格で提供しています。
一流ブランドに負けない高品質でありながら、続けやすいリーズナブルな価格で提供するということです。
一流ブランドの質を3分の1価格で提供することに挑戦、となっています。
「高品質、ハイセンス、リーズナブルプライス」をブランドコンセプトに掲げて、アテニアが誕生したからです。
もちろん、リーズナブルな値段でも粗悪な品だと困りますが、アテニアはファンケルグループですから、安心の品質で知られています。
高級感のあるセンスのよいパッケージに、質の良い化粧品で、コストを削減しながらも、質を落とさない姿勢がいいのです。
世の中の化粧品には、値段を上げないと、リニューアルして効果アップしたことが伝わらないと思っているメーカーさんもありますが、値段を上げることよりも長く継続できる金額にすることを重視しているのです。
もともとアイクリームは値段が高めのものが多いので、眼力の重要性に気がついていてもなかなかアイクリームまでは買えないなぁという人もけっこういるように感じます。
しかし、アテニアのアイクリームは、違います。続けられる値段で、を目標にしています。
今回のアイクリームも同じことです。これだけの高級感がありながらも、リーズナブルな金額で手に入るのですから(そのうえ約120回も使える量で)、使わないと、損ですね。
アテニアの公式サイトで、今すぐ確認を
アイクリームに関してはこちらの記事もどうぞ!
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