美肌を語るシミず先生

スキンケア化粧品を中心に「使用感」を書く口コミブログ。アラフィフ(45歳から54歳くらい)の参考になるようにブログ書いてます。美肌への道は「保湿に始まり保湿に終わる」自分と体質が似ている姪の悩みのニキビについてもケアについて書きます。

毛穴開きは、たるみ毛穴や毛穴がつながってシワのような帯状毛穴も

毛穴開きの原因は大きく分けて4種類

毛穴開きに悩まされる人は意外といるものです。シミやらソバカスとか、シワに比べたら人知れず悩んでいることが多いのです。

 

ある日鏡を見ていると、なんでこんなに開いているの!と思うのが毛穴ですよ。私もこれに関しては、書籍を何冊か読みました。

 

私自信もこれは実感していたからです。もっとも、私の場合、毛穴が開くのは遺伝だと思いこんでいました。そういう体質なのだと。しかし、原因はあるのですね。

 

目次

 

 いわゆる、たるみ毛穴、シワのような帯状毛穴、詰まり毛穴、にきび毛穴

よく言われるのが、角質層の奥にある真皮という部分のコラーゲンやエラスチンが減少することで肌の土台部分がくずれ、それが肌の表面にまで影響が出てきます。

 

下の部分が崩れてくるのですから、表面のハリが失われてたるみが出てきます。

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これがよく言われる「たるみ毛穴」です。

 

縦長にひろがっているのが特徴です。エラスチンやコラーゲンが不足していることと、保湿が不足しているため、水分がたっぷり含んでいないのですね。これは新陳代謝が衰えた中年以降の場合に多いのです。加齢とともに増えてくるタイプといえるでしょう。

 

この「たるみ毛穴」の進化系タイプが「帯状毛穴」です。

たるみ毛穴は縦にひろがっているのが特徴なのですが、これがすすむと、ひろがっているのがつながっているようにみえてきます。それがまるでシワのようになってくるのですね。これが50代くらいになると悩まされるタイプの毛穴です。

 

ここまでくると、保湿に気をつけましょう、くらいではなく、乾燥防止の対策が必要になってきます。おそらく若い人でシワにみえるほどまでなる人はほとんどいないと思いますが、50代だとありえますね。

 

それに対して若い頃に言われるのが、「詰まり毛穴」です。

 

これは皮脂や汚れが詰まっていることで、そのことにより毛穴が開いてしまっているというタイプです。汚れが詰まっているので、毛穴も黒ずみます。古い角質層が皮脂と混ざって酸化することで毛穴が黒くなっていることもあります。

 

これは皮脂が多く出ていることもありますが、盲点としては、洗いすぎということもあるのです。洗うことで、人間の身体は水分が逃げないように皮脂を多くだします。天然の油膜を作ると思えばわかりやすいでしょう。

 

中には、クレンジングが不十分で汚れがたまり、それが結果的に毛穴を押し広げている、ということもあります。

 

この「詰まり毛穴」とともに、若い人にありがちなのが、「にきび毛穴」です。

 

ありがちなのが、ニキビを手で潰してしまってその後その後が毛穴が開いたままになっているという状態が一番考えられます。これは他人事ではなく私も若い時は、けっこうこのような毛穴が目立っていました。

 

「ニキビ毛穴」はそれだけではありませんね。でも思春期の頃など、皮脂の分泌が多い時期なので致し方ないこともあります。それと女性に多いのが生理前のニキビの悪化にともなって、毛穴も開いて見えるということもあります。

 

汚れと皮脂とが一緒になって皮脂の酸化で余計に目立つことになるのです。さらにはにきびの原因菌が増殖することでなっている面もあるでしょう。

 

毛穴開きには、以上、大きく分けて4つの原因があります。

 

年齢やホルモンバランスにも左右されます。

基礎化粧品による毛穴対策

次に考えるのが対策ですね。

上記を読んでいただくとわかるように、4つの原因のうち大きく分けて2つに分かれると思います。

 

主に中年以降の毛穴の開きと、若いうち、10代、20代の頃とでは毛穴の開きと言っても種類が違います。

 

基本的なところは、洗顔で汚れをとっておくとことと「保湿」が大事なのですが、対策は少し違ってきます。

 

まず、上2つのたるみ毛穴や帯状毛穴は、中年以降に多く見られます。これは加齢にともなって、コラーゲンが不足する、エラスチンが不足する、ヒアルロン酸が不足するとう面があります。どうしても若い頃の肌とは違いますね。

 

この場合の毛穴対策としては、ベースに保湿を考えますが、ヒアルロン酸の生成を助けるイソフラボンが含んだ化粧水にするとか、たんぱく質やミネラルが豊富なローヤルゼリーのエキスを含んだものを選ぶことが大事になります。

 

あとはビタミンA誘導体のひとつレチノールが補うことで、肌のターンオーバーを促進したり、コラーゲンの取り込みを促進したりする働きがあります。

 

あとはビタミンCです。ビタミンCは抗酸化作用がありますから、紫外線や刺激によるダメージから肌を守ってくれます。化粧水だけでなく、美容液も補うことで、うるおい成分を補給することが大事になります。

 

それらに対して、詰まり毛穴やニキビ毛穴は、比較的若い人が多いので、「加齢にともなう」状態とは別の対策になります。

 

まずは、しっかり洗顔して、クレンジングの残りがあるという状態には気をつけます。

せっかく保湿をしても肌で皮脂と汚れが混雑して酸化が進んでしまっては元も子もないからです。これは雑菌の繁殖を防ぐ、という意味もあります。

 

そのうえで、保湿を考えます。うるおいを補うのが化粧水です。うるおいを保つものとしては、セラミドがあります。セラミドはうるおいを保つだけでなくバリア機能もあるので、積極的に取り入れたいものです。

 

なかには、ヒアルロン酸ナトリウム入りの化粧水を使うこともあります。これらはすべて肌の保湿のためです。肌の水分を保つためとなります。

 

若いうちの毛穴対策では、水分と皮脂のバランスを整えるのがメインになります。皮脂を取りすぎてもいけません。

 

酸化を防止するという意味では、ビタミンC誘導体の利用も考えたいものです。そのほか、ニキビ予防では真っ先に言われるビタミンB群です。主に、ビタミンB2、ビタミンB6ですが、それらを単独で取るよりはビタミンB群として取ったほうが効率よく働くという特徴が知られています。新陳代謝とともに、脂質の調節機能があるので、皮脂の分泌を調節します。そのほかにもビタミンAを取ることで、皮膚や粘膜を丈夫にする働きもあります。

 

これらは、主に美容液が担当します。化粧水だとどうしても肌にとどまることが少なく、美容液で補うということが必要になってきます。

 

若いうちの対策と、中年以降の対策では異なる部分はありますが、基本は保湿です。クレンジングはしっかりと行い、できることなら、その後、引き締め効果のある化粧水で毛穴の開きを引き締めたうえで、保湿を忘れないことです。

 

特に皮脂が多く出るタイプの人は、保湿を忘れがちなのですが、水分が蒸発することでかえって、過剰な皮脂分泌を招くことを忘れないようにしましょう。過剰な皮脂分泌が皮脂で毛穴を広げることにつながりますから。

 

同様に、乾燥している人は肌の奥の水分量が足りないわけですから、これまたしっかり保湿を行う必要があります。

 

機会がありましたら、若い人の毛穴対策によいもの、中年期以降の毛穴対策になるものも紹介できたらと思っております。

 


 

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