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今回は、マキアレイベルのファンデーション、多くの人から神ファンデと呼ばれているファンデーションについての口コミ(実体験)です。
マキアレイベルの美容液ファンデーション!
- 肌の乾燥でパウダーファンデーションが使えなくなってきた
- 厚塗りに見えないファンデが欲しい
- 肌に良いファンデーションがほしい
- 乾燥からくるシワでよれたりしないようなファンデーションがほしい
あなたがこのような悩みや希望があるなら、そして何より美肌効果のあるファンデを探していたのなら、ぜひ1度は試していただきたいファンデーションです。
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールなら、するすると肌に伸びます。
乾燥したお肌だって大丈夫!
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>>マキアレイベル
とにかく、1本持っておいて、損はない!
もちぷる、つやぷる肌を目指しましょう。
うるおうファンデーションだから神ファンデ!の口コミレビュー
マキアレイベルのファンデーションが「神ファンデ」といわれるわけは。
美容液ファンデーションの先駆けなのです。
薬用クリアエステヴェールの中には、美容液成分が68種類。
美容液の比率はなんと62%!たっぷり配合です。
ファンデーション成分の38%より美容液成分のほうが圧倒的に多いのです。
62対38ですよ。美容液の成分多いですよね。
特に、乾燥しがちな肌の人はぜひ試してもらいたいです。
世の中ではファンデーションをつけると肌に悪いとか、ファンデーション自体が肌を乾燥させるという声や感想が多いですよね。
私のマキアレイベルの薬用クリアエステヴェールを使った第一印象は、
つけていることを忘れる使い心地。軽い!肌が息をしている。
というのを感じました。
さて、よくあるファンデーションの悩みは、
「ファンデーションが肌に乗らない」「粉を吹く」「コンシーラーが目立ってしまう」
これらの悩みは、簡単に言えば、「しっとり肌」ではないからです。
乾燥した肌に、おすすめなのが美容液ファンデーション(神ファンデ)です。うるおいを肌に与えるファンデーションです。
メイク中もスキンケア効果を発揮!
日焼け止めの数値もSPF35、PA+++で紫外線対策もできる美容液ファンデーション。
抗シワ試験済み。美白も、エイジングケアも叶えてくれるファンデです。
しかも、
マキアレイベルの薬用クリアエステヴェールなら、
肌に負担をかける粉体を大幅に削減なのです。
顔料(着色につかう粉末)が少ないタイプのファンデなので、他に顔料が付きにくい!
顔全体に薬用クリアエステヴェールを薄くぬって、気になる部分だけ重ねつけ
お粉をやさしくポンポンと重ねる
これで、マスクにつきにくいメイクの出来上がりです。
マキアレイベルが美容液ファンデで、売上ナンバーワンには、わけがある。
マキアレイベルのファンデーションが神ファンデと呼ばれ続ける評判の良さ
50代だからこそ、シミ・シワ・毛穴を自然にカバーしてくれるファンデーションを使いたい。
そういう切実なお悩みありませんか。
かといって、不自然にみえる厚塗りは嫌なのよ、という贅沢な悩みもあるのです。厚塗り感なく、自然な仕上がりのファンデーションを使いたい。
美容液ファンデーションだからこその「神ファンデ」なら、自然な仕上がりです。
神ファンデと言われるわけは、少しの量でよく伸びて、美容液にパウダーが入っているので、厚く塗る必要なし、というコスパの面もあります。
また、ナチュラルな仕上がりでツヤがある若々しい肌に見えるからとも言われていました。(美容液とファンデという組み合わせが斬新でした)。
薬用クリアエステヴェールは美容液62%というだけあって、ムラにならずによく伸びるから、メイクするほど素肌によいというファンデーションです。
揮発性のオイル配合なので、肌に残る油分が最小限に。
これだから酸化からも肌を守ってくれます。
特に、私が気に入っているのは、つけると肌がしっとりする点です。乾燥肌におすすめです。保湿は、肌の基本です。保湿していないと、粉浮きしますし。
私の場合、40代後半から肌が乾燥するようになって、パウダーファンデーションだけでは肌にのらなくなったからです。
肌へのノリがいいのが、この「神ファンデ」(美容成分で肌がしっとり)すなわちマキアレイベルの薬用クリアエステヴェールです。
何と言っても、美容液が入っているファンデーションですから。といいますか、美容液に色を付ける発想でできたファンデなのです。
肌がきれいに見えるファンデーションとマキアレイベルは口コミでも評判も良し
40代、50代のアラフィフになりますと、どうしてもファンデーションに対する要求が多くなりますよね。
化粧下地に凝る人もいますが、おそらくファンデ自体を変えたいかなと。
特に40代以降は肌が乾燥しがちで、肌のツヤがないからそれを補充してくれるものが欲しいではございませんか。
美容液成分が62%も入っているということと、「神ファンデ」というくらいだからファンデーションの概念が変わってしまうくらいなのだろうな、ということもあって、私は前から一度は使ってみたいなと思っていました。
調べてみますと、売上ナンバー1ということで使用者の満足度も高いことがわかりました。
コスメサイトやブロガーさんの書いた記事などで口コミを読んでいくと、しっとりするなど、商品の質の良さが挙げられていました。
口コミで多いのは、ナチュラルな感じに仕上がることですね。
皮膚呼吸できなくなるようなべったり厚塗りファンデは、イヤですから。
あと口コミでよく見かけるのは、美容液ファンデだからでしょう。うるおいですね。
人によっては、ツヤだとか、透明感を言う人もいます。だからこそ、神ファンデ、と言われるわけです。
以下のような口コミ、感想が多いです。
「時間がたっても潤いが続く」
「肌につやが出る」
「自然な感じに仕上がる」
「薄付きである」
「肌に透明感が出る」
調べてみると、薬用クリアエステヴェールは、ファンデーションというよりも、「美容液に色を付ける」という発想で開発されたファンデーションだということがわかりました。
「神ファンデ」の開発秘話についてはこちら→ 薬用クリアエステヴェール 開発ストーリー|マキアレイベル-美容液ファンデーション
ファンデーションは肌に悪い、と思われていた時代に、発想の転換でやり遂げたという開発の方法です。ファンデは毎日肌に触れるものだから、無添加にもこだわって開発されたという。
ファンデーションの顔料に美容成分を足していくのではなく、美容液のほうに色をつけていく、というまさに、逆の方法です。
私は、ますます興味を持ちました。
最近は1本で何役もあるオールインワンタイプのファンデーションも増えましたが、「美容液ファンデーション」というだけあって美容液の成分が多いこと。
これは乾燥肌の人も肌がしっとりするし、ファンデのような皮膚をおおうものを使っていても肌に負担をかけずにすみそうなのがいいですよね。
肌に圧迫感のある、重たいファンデーションにさよならです。
つけ心地が軽くて、美容液成分が乾燥や刺激からお肌を守ります。
このブログでは私の写真で検証してますので、最後まで読んでくださいねー
50代の顔写真付き!マキアレイベル使ってみたから、 薬用クリアエステヴェールの効果的な使い方を
箱にも、SPF35/PA+++と書いてありますね。紫外線、さらには近紫外線までもカットなのです。
さて、マキアレイベルのファンデーションは、薄づきなのにカバー力があると言われています。これって、よく考えると矛盾しているように思えませんか?
しかし、それには理由があります。
薄づきで自然なのに、シミやシワ、そして毛穴をカバーしてくれるのは、重ねつけによるカバーができるからなのです。
伸びがいいから、使うのはほんの少しの量、「あずき粒大」くらいでいいのです。
これは考えてみるとコスパがいいですよ。毎回、どっさり減るファンデーションは多いですからね。
伸びがいいから、薄付きになります。
気になる部分にだけ重ね塗りすればいいのです。シミが気になるなら、シミの部分に、シワが気になるなら、シワの上に、毛穴が気になるなら、毛穴が目立つ部分に、です。
カバー力が足りないという人がいますが、ポイントは、「重ねつけ」です。
塗る前ビフォー、塗った後のアフターを見せますね。
さすが、50代、シミだらけです(爆)
塗る前
塗った後。
アフター
完全に、カバーされているとは言えなくても、遠くから見る分には、わかりませんよ!
いいですか。
50代の肌で、これです(20代ではございません)。
大事なことなので二度言いました。
全体に塗ったあとに、再度指先にちょっとだけ取って、ちょんちょんと気になる部分に、重ね塗りだけすればいいのです。
それにしても、美容液ファンデーションの特徴である均一に塗れるというのは、便利でいいですよー。
コチラをクリックで確認
50代の手でキメを見る。神ファンデは、シミには指で丁寧に重ねつけするとカバー力もアップ
美容液成分が62%も入っていることで伸びがいいのはすぐにわかりますが、美容液が入っていることで、これまたムラにならないのですね。
隠したいなと思う部分がありましたら、そこを重点的に重ねて使っても大丈夫です。美容液があるので、シワになったり、よれたりしません。
ただ、美容液ファンデーションの場合、つける時に手が汚れるという欠点があります。
しかし、手を使ってつけてほしいのですよね(ブラシを使ってみたことありますが、やはり私は、自分の指のほうが細かい部分で良かったです)。
気になる部分に重ねつけができますし、化粧水のあとの美容液だって、手でつけますでしょ?それと同じことです。
美容液ファンデーションですから、美容液をつけるように肌のしっとり感のためにも、手で少しづつ重ねつけするとカバー力もアップします。
それとカバー力がない!と言っている人は、色の選び方が間違っている場合もあります。
自分が思っているよりも、一段暗めの色を選ぶといいです。(ワントーン明るめ、ではなく、暗めというのがポイント)。
また薬用クリアエステヴェールには、球状のパウダー(大小ふたつの微粒子パウダー)と平板パウダーが配合されています。
光反射でツヤが出ることと、シワや毛穴に入ることで、肌表面をなめらかに整えます。
「つや」についてですが、20代、30代の人で脂性肌の場合には過剰になってしまうかもしれません(逆にいうと、40代、50代、60代の乾いた肌には美容液成分を補うくらいで、良し)。
私たちの年代は肌が乾燥しがちなので、微粒子にプラスして美容液成分が入っていることで、鬼に金棒です。
肌がくすまずに済みますし、よれにくく、化粧崩れを心配しなくてもよくなります。
キメが整う、に関しては、下の写真を見てください。
これが何もつけていない状態です。肌のキメが荒く、親指の下にシミが見えます(笑)。
下の写真が塗ったあとです。
薄づきです。
しかし、親指の下のシミも見えません。
それに、キメが整ったように見えます。
塗っているかわからないくらいに見えませんか?
キメが整う、とはこういうことなのかぁ、と思いませんか。
まさに、神ファンデですね~
欲しくなってきますよね ^ ^
デメリットの口コミとして書きたいのは下地機能がないこと
老眼にはキツイほどのいっぱい書かれた成分です。
スクワラン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどおなじみの成分のほか、植物エキスとしてブドウ葉エキス、ユズエキス、セイヨウキズタエキス、ダイズエキス、ゼニアオイエキス、アシタバエキス、ウメ果実エキスなども入っていますね。
薬用クリアエステヴェールは、「美容液」、「ファンデーション」の役目はもちろんのこと、「美白」、「日焼け止め」、「パック」の役割もする1本5役のファンデーションです。
私が思うに、デメリットとしては、1本5役なのに、「化粧下地の役割がない」、という点です。カバー力を気にする人が多いですが、ここまでオールインワンにあと少し、というところで、化粧下地が必要なのかぁと思ってしまう点です。
マキアレイベルのサイトには下地がなくてもいいとして、「薬用クリアエステヴェールのみでもご使用いただけます」と書いてあるのですけどね。ただし、化粧下地にはカバー力をアップしたり、赤みを足すことで透明感が出たり、保湿力をアップする効果があるので、使ったほうがいいです。
公式サイトにも、「ファンデーションとお肌の密着度を高める効果」あるとのことで、「 肌悩みや好みの仕上がりに合わせてご使用ください」とありましたから、別途、使っておいたほうがいいかなと。
美容液ファンデーションだから、美容液を塗ってからファンデーションを塗る作業は省略できます。
美容液成分、美容液成分といいますが、どれくらいの種類が入っているかというと、68種類です。コラーゲンだって5種類ですし、ヒアルロン酸も3種類です。
コラーゲンが入っていることで、顔にシワやほうれい線があってもよれにくく、美容液配合で、ファンデーションでありながら、1日スキンケアもできるということです。1日中パックをしているようなものです。
薬用クリアエステヴェールの特徴をまとめると、
62%の美容液成分あり、68種類の成分配合。
保湿には、5種類のコラーゲン
保水力は、3種類のヒアルロン酸
シミ抑制には、美白有効成分のプラセンタ
そして、保湿サポート成分として、アロエ液汁末、オリーブ葉エキス、カッコンエキスなども入っています。
ファンデーションをつけている間、スキンケアもできると言われるゆえんです。
これが40代、50代が必要な理由のひとつです。
しっとり保湿です。パウダーファンデーションのような粉がふくということではないのです。カバー力があるというより、ナチュラルな感じの仕上がりです。
マキアレイベルで評判の神ファンデを使用した口コミ・感想は
クリアエステヴェールを塗った直後は、このような感じですので、これを伸ばします。
使ってみるとすぐにわかるのが、伸びの良さ。美容液がたっぷり入っているからですね。
さすが神ファンデと言われるだけあります。
伸びがいいから、私のような大きい顔でもコスパがいいのです。小顔の人ならもっとです!(笑)
美容液が多く含まれていると、厚塗りになるかと思いきや、薄つきなのに、しっかりカバーしてくれるというスグレモノでした(どうしても気になる部分には重ねつけ)。
後にも書きますが、光反射できる2つのタイプのパウダーが含まれているので厚塗りの必要がないのです。
厚塗りをしてしまいますと、どうしても白浮きしたり、不自然に見えるものです(特に、パウダーファンデーションは顕著)。
薬用クリアエステヴェールも、よく伸ばさないとダメですよ。伸ばし方が足りないまま終わりますと、白浮きしているようになります。よ~く伸ばすのがコツです。
しっとりしていることも私の場合、ポイントが高いです(乾燥肌の人に良し!)
この美容液成分がスキンケアになるのだなとわかりました。
ただ、デメリットとしては、若い人、20代、30代前半の人で脂性肌ですと、ツヤが多すぎたり、脂っぽく感じたりするかもしれません。
逆に、乾燥肌には、美容成分があることでスキンケアしながらファンデが付いている、という感覚になります。
そしてなんと言っても、軽い!
カバー力があっても皮膚呼吸できないようなファンデーションですと、すぐに落としたくなりますが、薬用クリアエステヴェールなら1日中付けていてもいいくらいです。
これこそが、アラフィフの求めているファンデの要件です。
薬用クリアエステヴェールは色が5種
とりあえず、ナチュラル、オークルあたりを選ぶ人が多いかなと思います。
ライトナチュラルだともう少し明るめで白っぽいので、もしかしたらシミが見えてしまうかも。明るいと透明感がでますが、それだけシミやくすみが見えやすくなります。
シミが気になる人こそ、自分が思っている色よりも一段暗めを選びましょう!!!
ピンクナチュラルも女優さんがピンク系使うと聞いていますから中には好きな人もいるでしょうね。ピンク系は、ブルベの人にいいといいますよね。逆に、オークル系がイエベの人、と言われていますが、自分が隠したいところを中心に考えるのがいいかと。
ナチュラルよりも、さらに色白さんは、ライトナチュラルでもいいのですが、変に白浮きしたくないでしょうから、ピンクナチュラルがいいでしょう。華やかな印象になります。
もちろん、2つ以上別々に違う色を買ってみて、色を混ぜて使うのもいいですね。(^^)
色に満足できない場合は、混ぜて調整するのをおすすめします。
最後にパウダーをつけると安定します。仕上げ用パウダーもなかなかいいですよ。
思ったよりも、粒子が細かい粉なのです。だから、まるで軽いつけ心地で、皮膚が呼吸してないって感じることがないです。
粒子の細かい粉体を使用しているのは、いいです。重くないし、圧迫感も少ないです。
通気性が高いのでマキアレイベルの新ロゴのデザインが表しているような「解放感と、羽根のように軽いつけ心地」を感じます。
クリアパウダーを配合して、塗った感が少ない仕上がりです。白浮きしない工夫がされているのも嬉しいところです。
クリアパウダーは変色しにくい特殊なパウダーのため、時間がたつとくすみが出るといった悩みに対応です。皮脂と粉が混ざって変色することを防ぎ、朝塗った時の透明感ある状態をキープしてくれます。
また、パウダーなのにカサつかないのは、2種のコラーゲンが入っているから。肌になじみやすいコラーゲンと、浸透性の高いコラーゲンのWの保湿性に富むコラーゲン配合だから粉吹きを防いでくれるのです。
仕上げ用パウダーだからと軽く思いがちですが、使ってみると、薬用クリアエステヴェールと相性が良く、年齢肌をうるおす工夫がほどこされていることがわかります。
まずは「薬用クリアエステヴェールセット」から始めてみてはいかがでしょう。お手元にあるご自分の仕上げ用パウダーを使えば、クリアエステヴェールだけでも大丈夫ですよ。
美容液ファンデーションは伸びがいいから使用量が「あずき粒大」で済みます。
想像してみてください。これなら、かなり長持ちするからコスパがいいですよー
メイクが肌負担ではなく、メイクしながらスキンケアになる美容液ファンデを感じてみてください。軽さに驚くかも!
こちらから→→
他にもファンデーションを使って比較しています。こちらの記事もどうぞ。
私のブログには、他にも記事を書いています。