美肌を語るシミず先生

スキンケア化粧品を中心に「使用感」を書く口コミブログ。アラフィフ(45歳から54歳くらい)の参考になるようにブログ書いてます。美肌への道は「保湿に始まり保湿に終わる」自分と体質が似ている姪の悩みのニキビについてもケアについて書きます。

ニキビ跡の治し方はタイプ毎いろいろあってーにきび跡対策を考える

にきび跡が治らない悩みを持った人が意外と多い

思春期にきびと違って、大人にきびの場合治りにくいことが多いです。ニキビのいろいろな治療をしたにもかかわずよくならないうえ、にきび跡が残ってしまいます。

 

思春期にきびは比較的皮膚だけを治せば、しばらくすれば治っていくことが多いのです。中には治療をしないまま放置していたという人もいるくらいです。それでも思春期をすぎれば自然と治ったという話をよく聞きます。

 

また、思春期のころは、皮膚の新陳代謝も活発ですから、じきに、皮膚が入れ替わって知らず知らずニキビが治っていた、ニキビ跡までにならなかった、ニキビ跡があったがいつの間にか消えた、ということにもなります。

 

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それに対して、やっかいなのは大人にきびです。20歳以降にできたニキビの場合は、皮膚科に通っても治らないという悩みを持っている人がけっこういます。それだけでなく、治りにくいことがニキビ跡にもつながるのです。

 

皮膚だけに薬をぬってどうこうする、というだけではなく生活習慣も含めた対策が必要になります。今回はにきびの段階でのことを含め、ニキビ跡対策として生活習慣のことから、西洋薬治療や漢方薬を取り上げます。

 

抗生物質だけ飲めばいいやとか、薬だけでなんとかなるだろうと思っていると効果がなくて、あちらの病院、こちらのクリニックと転々とすることにもなりかねません。

 

にきび跡を治すには薬をまず考えて皮膚科での治療を

一般に皮膚科の病院に行きますと、薬を出されます。にきびの治療には硫黄などが含まれる角質剥離薬や非ステロイドの消炎剤さらには、抗菌薬を塗ったりします。

 

中には私や私の姪っ子のようにビタミンB2、ビタミンB6が入ったビタミン剤を飲むことも多いです。抗生物質を出されたという人もいます。 

 

あとは、日々の手入れです。病院に行っている時だけが治療ではないからですね。ただし、病院に行っている場合は、皮膚科の先生に聞きながら自宅でのケアはどうしたらいいのか効いてみましょう。たいていは、にきび用洗顔せっけんや、ニキビ用化粧水、クリームでケアします。

 

そういえば以前、皮膚科の先生と話をしたことがありますが、昔よりも情報を得るようになったのか、また、よい化粧品も出てきたためか、以前に比べたらひどいニキビを残したままという人は減っている、とのことでした。

ニキビを全身から見るには、漢方薬も検討を

それでも成人後の大人にきびの場合、にきび跡が残ったり、にきびが悪化したりしてなかなか治らないこともまれではありません。

 

にきびの赤みが残ったり、色素沈着を起こしたり、赤いぽつぽつが残ったり、皮脂のかたまりや膿疱が残っていたりという場合です。

 

ニキビ跡のタイプとしては、赤みが残るタイプ、色素沈着して茶色くシミになったタイプ、ニキビ跡でデコボコしてクレーター状になったタイプ、化膿して皮膚が盛り上がったタイプ(中にはケロイド状に)と様々なタイプがあります。

 

 そのタイプごとに、やることは違ってきます。漢方薬でいえば、例えば、にきびが化膿性炎症を起こしている時は荊芥連翹湯や、清上防風湯、十味敗毒湯、排膿散及湯が使われているように、です。

 

ただ、どのタイプでも、皮膚だけを見るのでなく、全身から見ることも必要です。

 

すなわち全身の状態が皮膚に現れてくるということもあります。このような局所的観点ではなく、全体から症状をみる場合に得意なのが漢方薬です。

 

特に最近はストレスから来る病気が多いですから、過労やら会社の人間関係などでもろに体調を崩す人もいます。その場合、ニキビだけをみていては問題の改善につながりません。

 

そしてその全身から考える場合に、意外と重要なのが生理とのかかわりです。

 

生理痛がひどい人はにきびもひどくなることが多いようです。そのような場合、漢方薬でまず、生理痛を治していくと、時期にニキビも改善するそうですよ。

 

ニキビだけで考えると別の漢方薬になるのかもしれませんが、婦人薬と言われる漢方薬、例えば、加味逍遥散、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、温経湯などが使われて、それがじわじわ効いてくるということです。

 

その次が胃腸の状態です。胃腸を整えるとなぜか、皮膚まで治っていくことになるということです。

ですから、大田漢方胃腸薬にも使われている、安中散、人参湯、半夏瀉心湯、桂枝加芍薬湯、真武湯などが出されるということもあります。

 

それからよく聞くのが便秘とのかかわりです。便秘はなにかと身体に毒素が残ると言われていますよね。シッカリ毎日排便をしましょう。

 

このように漢方薬ですと、皮膚病用の漢方薬というよりは、婦人薬や胃腸薬としての漢方薬が出てくることで体調が改善し、それとともに、ニキビも改善していくようです。

ニキビ跡の赤み、さらには色素沈着まで治ってくる

ニキビ跡が残る人の場合、アレルギーを持っている人もいるようです。そのため、漢方薬のうちいくつが反応してしまい、服用することができないこともあるのです。

 

また、ニキビ跡が残る人には、漢方でよく言われる「瘀血」ということがあります。身体の循環状態が悪くて、生理不順、便秘、ニキビの色素沈着を起こしやすいタイプです。

 

このような「瘀血」の症状ですと、ニキビの赤みが残りやすい、治りにくい、色素沈着が残りやすいということもあります。桂枝茯苓丸が瘀血症状を持つ女性によく使われているということですが、生理不順や生理痛が改善することでニキビの状態までもが改善するということです。

 

これには専門のお医者様に見てもらう必要があります。私も漢方薬に詳しいクリニックに行ってしばらく通院していた時期がありますが、漢方薬には「証」という考え方があって、Aさんに効いたから、Bさんに効くとは限らないのです。その人ひとりひとりが違ってくるので、漢方薬に詳しいお医者様のところで診てもらうと、特に初診時はかなりの時間をかけることになります。

 

舌の状態をみたり、お腹をさわったり、脈をとったりします。問診票にもかなり書いたことを覚えています。「証」を合わせるとピタッと症状にあいますが、それがずれていた場合、何ヶ月飲んでも改善しないこともあります。

 

また、漢方薬を飲んでいるうちに自分の状態が変わっていき、合わなくなることもあります。また漢方薬でも副作用がありますから、漫然と使うのではなく、自分の症状、自分の体調の変化はしっかりお医者様に伝えておく必要もあります。

 

ニキビ跡を市販薬で治したい!ニキビ治療薬5選

ニキビ跡で悩んでいる人の中には、どうしても病院に行くことができない人もいますし(なるべくなら一度は病院に行くべきですが)、また、病院に行くほどでもない人もいますので、市販薬の中で調べてみました。

 

ニキビ跡治療薬はネット販売しているもののうち、海外の製品もありましたが、日本の市販薬を中心に評判が高いものを調べてみました。

 

ただし、市販薬の場合、ニキビ跡というよりは、にきびから治すという要素が強いことをお忘れなく。

楽天でのページがよくわかるように、にきび、ニキビ跡のように並列してタイトル横に書いてありますから。

 

さらに、今回は、塗り薬をメインに選びました。このほか、ビタミンB類、ビタミンCなどが含まれた飲み薬も市販薬ではあります。

 

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現在、大人気の製品です。楽天では「ニキビ跡おすすめ」と書かれていました。

ニキビ部分に浸透し、炎症をしずめ、集中的に治療することができる塗り薬です。 

 

>>>>【第2類医薬品】ペアアクネクリームW

 

 

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 細菌による化膿をおさえ、にきびの赤み、腫れしずめます。おやすみ前のケアにもいいクリームです。メンソレータムは皮膚の塗り薬では有名ですね。

 

>>>>第2類医薬品 ロート製薬 メンソレータム アクネス ニキビ治療薬

 

 

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にきびの皮脂を吸収し、赤みや腫れをおさえます。クレアラシルは思春期ニキビで有名ですが、大人にきびにも使えますね。

 

>>>>クレアラシルニキビ治療クリーム

 

 

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こちらは、顔のにきびというよりは、背中やデコルテなどのブツブツのための治療薬となります。スプレータイプの治療薬で、赤みをおさえます。

 

>>>> 【第2類医薬品】セナキュア

 

 

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化膿性疾患用薬として、べとつかないバニシングタイプのニキビ治療剤です。赤みをしずめ、細菌による炎症や化膿をおさえます。

 

>>>>【第2類医薬品】アンナザルベ・エース

 

 

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 以上を参考にしてみてください。