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アテニアのファンデ【3色】を使ってみた!明るめと標準色とピンク系の比較写真付きで口コミ

 

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アテニアの「一流ブランドの品質を1/3価格で提供することに挑戦し続けます」というチャレンジを知っていましたか?

 

お手頃価格でありながらも、高品質、だけど低価格ということです。

手頃な値段で容器もハイセンスがウリのブランドです。

 

簡単に言えば、「コスパ良し!」のブランドになります。

 

そのアテニアから、ジェルクリームファンデーションが出ています。

 

このファンデですが、発売当初、かなりの人気で手に入りにくかったのですが、今は、安定的に買えるようですよ。

 

アテニアのジェルクリームファンデーションは、どの色がいいのか。どれを選んだらいいのだろうと思いますよね。

 

アテニアのジェルクリームファンデ、ラスターフィニッシュには3色あって、61番(明るめの肌色)62番(標準的な肌色)52番(赤みを帯びた肌色)となっていますから。

 

ラスターフィニッシュは肌につけた瞬間が、ちょっと暗めに見えますよ。だから色を間違えたかなと慌てる人もいるようです。

 

色の選び方についても、今回のブログに書きました。色選びって迷いますからね。

 

このページの最後のほうには、全部の色を私の腕に出して写真を撮ってみましたので、違いを見てください(私のあごにつけてみた写真も、その後追加)。

 

腕につけた写真でもわかるかとおもいますが、ぜひ、あごにつけた状態での「色ぐあい」をみてください。

 

色選び、おすすめの塗り方についても書きましたので、最後まで読んでくださいね。

 

 

>>アテニアattenirフュージョンスキン ファンデーション ラスターフィニッシュ25g 全6色

 

 

 目次

 

大人のファンデーションの色選び

大人の女性は、自分が思っているファンデーションの色が明るめを選ぶ傾向があるそうです。

 

しかし、自分の肌色より、ひとつ暗め、ワントーン暗めのほうが、シミやそばかすを隠すにはいいのです。

 

ある程度の年齢以上は、肌のくすみがあるから明るめを選びたくなる気持ちもわかりますが、実は、白浮きしている人もけっこういるのです。

 

蛍光灯の下と、自然光の下でもファンデーションを塗った後の印象は、違って見えますからね。

 

そもそもアテニアは、大人の肌をキレイに見せるのが得意なブランドです。

 

だから、若い人たちが使うよりも、アラフィフ向きのブランドです。品質も満足できて、お手頃価格で手に入るという、まさに「コスパ抜群」の製品なのです。

 

しかも、「いかにも(安い)」と思わるようなパッケージではありません。お手頃価格なのに、センスの良いパッケージを使った化粧品が出されているのですよ。

 

このアテニアのファンデの特徴をごくごく簡単にまとめると、 

 

その1,真珠パウダーがお助け!ジェル内包されている真珠パウダーが 内側から光を放つので、くすみのない明るい肌に整えてくれる

その2 ラスターフィットジェルが小じわやたるみ毛穴の凹凸を埋めてなめらかな肌の表面に整えてくれる

 その3、スキントレーサー粒子なので、顔の表情の伸び縮みにフィットする。肌の動きによる小じわや毛穴などの崩れを防ぐ働きあり

 

という特徴があります。

 

 

 

ラスターフィニッシュがおすすめの人は?

 

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価格も魅力的なのですが、50代なら興味を持ちそうな「ツヤ肌形状記憶」ファンデーションなのですよ。若さがあるかどうかは、つやで決まるようなものですからね。

 

逆にいえば、つやのない肌は老けて見られるということ。

 

このアテニアのファンデ、クリームファンデーションかと思いきや「ジェルクリームファンデーション」という今まで聞いたことがない種類のファンデーションです。

 

年齢肌を美しくカバーして、伸びのよさがあるジェルクリームファンデです。お値段のわりに、くすみがなくなり肌色補正してくれるというスグレモノです。

 

特に、このような方におすすめです。

  • ツヤがあってくすみがない若々しい肌に仕上げたい
  • ファンデを使うと粉っぽくなりツヤが出ない
  • パウダーファンデーションだと粉が浮くからクリームファンデを探している
  • ファンデーションを使っていると肌の乾燥が気になる

 

厚塗り感がないのに、カバー力があるジェルクリームファンデーションです。

大人の肌をわかっているアテニアなので、肌のくすみも目立ちません。

 

秋から冬にかけては、乾燥も気になる季節です。

ツヤのある肌がほしい人にこそ、アテニアのファンデに出会ってほしいものです。

 

50代の肌でもジェルでツヤ肌にする効果が!ジェルクリームファンデーション

あなたは陶器のような肌、ツヤがあって、するっと滑るような肌になりたいと思いませんか?

 

いやいや、50代のアラフィフには、ムリムリとあきらめでしょうか。

 

そうは言うものの、肌の色を修正して見せたいなと思いませんか?

若々しいツヤ肌、いいですよね。

 

秋からのツヤ肌はオイルでつくるほうが、光の温かみが出ていいですね。

 

アテニアが考えたのは肌のデコボコや毛穴の目立ちを抑えるために、ファンデーションにオイルジェルを使いました。

 

オイルだけなら平たくて厚みがないのですが、オイルジェルにすることで、厚みを出しました。

 

これで薄い均一の膜をつくることにより、アラフィフの肌にありがちな、デコボコ肌を均一にして、明るいツヤ肌にしてくれるのです。

 

洗顔から化粧水や乳液などを使った後のようなきちんとスキンケアをした「ゆでたまご肌」にあるあのツヤ感ですよ。

 

それが今回、新発売のジェルクリームファンデーション、ラスターフィニッシュです。

 

肌をよく見ると、デコボコしているのが、40代、50代くらいの肌にはありがちなのです。

 

私の場合は、シワがあったり、たるみがあったりで、確かに、デコボコしています。うるおいがなく、乾燥してしわくちゃもみれになったらも、もっとデコボコ肌です。

 

そう、まるで干し柿みたいに、です。採りたての柿ならピカピカでツヤがあるのに。

干し柿がシワが多く、デコボコです。

 

残念なことに、ファンデを塗ることで、それも秋から冬にかけては空気も乾いて、さらにシワが目立つことになるという人も多いのでは?

 

うるおいがあって、つやっつやっの肌になりたいものです。

 

肌のデコボコで、影ができたり、さらに元からの肌くすみもあってどんよりした顔色になるのが私くらいのアラフィフ女性の悩みなのですよ(私だけではないはず)。

 

それをオイルジェルで解消です。ラスターフィットジェルです。

 

使っているオイルも2種類配合で、ブレンドされたオイルです。オイルそのものにもツヤがありツヤによる光もありますが、またオイルジェルにすることで、厚みのないオイルではなく、薄い膜を作るので、顔のデコボコを目立たなくしてくれるのです。

 

オイルのあのペッタリ感ではなく薄い膜ですから、崩れにくいのです。

 

さらに、均一な粒子の「スキントレーサー」が、肌の伸縮についていくなめらかな仕上がりになると聞いて、驚きです。

笑ったり、大口開けたりと表情豊かな人でも崩れ知らずの肌へと導いてくれます。

 

どうせファンデーションを塗るのなら、オイルジェル入りでツヤ肌に仕上げてくれるファンデーションをあなたのお肌に使ってみませんか?

 

50代はファンデーションに配合されている成分にも注目を

 

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アテニアは、大人の女性向けの化粧品を作っていますから、大人の肌をよくわかってくれています。

 

カバー力がありながら、厚塗りファンデにはなりません。50代にはシミ、毛穴などお悩みをカバーシてくれないと困ります。

 

アテニアのファンデーションは頼れるカバー力です。

 

伸びもよく明るい肌へ導いてくれます。

 

配合成分としては、水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、BG、グリセリン、トリエチルヘキサノインのほか、水溶性コラーゲン、アセチルヒアルロン酸Naなどが配合されています。

 

さきほども書きましたが、アテニアのファンデーション、ラスターフィニッシュには、オイルジェルを使っています。それでつややかな仕上がりになっていますが、さらに真珠です。

 

真珠パウダー、それも真珠貝内側の光沢部分のみを精製微粉末化したパウダーを使っています(成分名には「真珠層末」と書かれています)。

 

伸びがよくて保湿感が持続するのは、バリア機能を高め、水分の蒸発を抑えてくれるバオバブオイル(バオバブ種子油)が配合されているからです。

 

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる、アセチルヒアルロン酸Naも配合されています(普通のヒアルロン酸Naも配合)。ヒアルロン酸は、1gで6リットルもの水分を保持しますが、スーパーヒアルロン酸の場合は、その倍の保水力を持っています。

 

肌なじみがよく、うるおい保ち、 肌の伸縮性も高め柔軟性を持続させます。

 

フィルム化コラーゲン、水溶性コラーゲン 肌を内側から 整え、ハリやツヤを与えます。皮膚上で皮膜を形成するのがコラーゲンです。

 

角層にうるおいと柔軟性を持続的に与え、 ハリに満ちた肌特有の艶を再現してくれます。

 

 無香料、紫外線吸収剤不使用です。

 

 

アテニアのファンデーション、ラスターフィニッシュの使い方(塗り方)

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パッケージは秋冬用らしい、茶色主体で落ち着いた色のチューブです。

 

SPF25,PA++というところからも、UVカット機能は控えめです(春夏用は、UVカットの数字がしっかりあるものを選びたいですからね)。

 

25gで、手のひらサイズですが、ほんの少しでもよく伸びるので、かなり長持ちしそうです。

 

チューブの口が狭いので、いきなりドバっと出るわけではなく、出す量の調節ができます。

 

化粧下地を使ってきちんと肌を整えた後に使います。下地によって、化粧崩れも違ってきますからね。

 

下地を付けると下地によっては伸びがよくなくなるものもありますが、その分カバー力が強くなります。

 

出すのはパール粒大を目安に。手にとってもいいですし、パフにとるのでもいいです。今はリキッド用のブラシもあるようなので、クリームファンデでもそれを使ってでもいいかもしれませんね。

 

取りましたら、顔の中心から外側に向かってなじませていきます。

 

肌全体に丁寧にのばしていきましょう。ここを乱雑に手早く済ませてしまうと、カバー力がないわ、テカリが出てくるわでいいことないです。

 

それに塗りムラがあると、十分な紫外線防止効果が得られなくなるので、丁寧に、です。

 

ツヤがある肌は若見えしますが、おでこなどが光っていると皮脂がすごいと思い割れますから、ツヤを残すのは頬のあたりにしておいて、おでこやあごは、お粉をはたいておくといいですよ。

 

よりカバーを高めたい時は、お粉だけでなく、パウダーファンデーションを上からぬっておくといいです。

 

ラスターフィニッシュは、パウダーファンデーションと組み合わせてもいいように作られているのです。

 

カバー力がない!という人は、けっこう手抜きで簡単に済ませていること多いです。

 

「しっかり塗る」もやっていなければ、上からパウダー乗せていないなどもありますからね。気になる人は、ここをしっかりやっていきましょう。

 

そうそう、ファンデーションの外箱の内側に使用説明が書いてあるので、それを捨てないようにして、よく読んでくださいね。

 

外箱の内側には、「美しい仕上がりを長持ちさせるために」と書いてある部分がありまして、アテニアのリキッド・クリームファンデーション用パフを使うと、肌への密着度が高まる、と書いてありました。

 

それと、「仕上げに粉おしろいをお使いいただくと、化粧持ちがいっそうよくなります」とも書かれてました。参考にしてみてくださいね。

 

プロのファンデーションテクをシェアいたします 

その他、ファンデーションの塗り方テクとして、書いておきます。

先日、プロの方にファンデーションを塗ってもらったので、その備忘録も兼ねてブログに書いておこうと思います。

 

プロの方々は、ファンデーションを塗る前から違っていましたね。本当ならば、洗顔からやりたいのでしょうけど、スキンケアから出発です。まず、肌の土台をしっかり保湿です。

 

年齢肌には、まず保湿。保湿がしっかりできたら、次に大事なのは、ツヤです。アテニアのラスターフィニッシュだと、その艶の部分でアドバンテージありますね。

 

大人の年齢肌には、やはりリキッドファンデーションか、クリームファンデーションになるそうです。これは、固形か、柔らかみがあるかの違いです。

 

アラフィフあたりになりますと、パウダーファンデーションは、粉吹きの問題があるからですね。カバー力もリキッドが優れています。そうなりますと、仕上がりのキレイさでは、どうしても固形タイプのパウダーファンデーションは、うまくいきません。

 

20代くらいで肌がツヤツヤしている時ならまだしも、年齢肌は乾燥していますからね。

色の選び方は、ほほと首の中間くらいの色だけど、アラフィフくらいの年齢肌は自分が思っているよりも、ワントーン暗めでいいそうです。

 

下地は、年齢を重ねると、黄ぐすみしてくるので、ピンク系の下地でした。赤ら顔ならブルーもいいけれど、アラフィフくらいは、ほとんどピンク系でいいようです。

 

次に、いよいよファンデーションですが、シロウトは顔全体にまんべんなくリキッドファンデなり、クリームファンデなりをぬりますが、それはブブーです。

 

指でトントンと乗せるようにして置きます。頬や額、鼻などが中心です。多めに塗るところと、薄めと強弱があります。

 

その後、お粉を塗りますが、おさえるようにして塗ります。テカリやすい部分におさえるのです。これなら、乾燥によって、粉浮きすることもないのです。

 

最初の肌作り、保湿がしっかりしていないといけないようですね。

それと、頬紅をしっかりつけていないと、これまたのっぺりした印象になるそうですよ。プロは、パフを使っても、ブラシを使っても手の動きが違いますね。

 

 

ほほ紅ひとつで、顔色がよくなって、血色があるのとないのでは違いが出ます。特に、年齢を重ねた肌には、赤みは大事ですね。

 

ファンデーションの付け方は、これくらいにして、ラスターフィニッシュの話を続けます。

まずは、ファンデーション自体の色からです。

 

 

ラスターフィニッシュを使用時の使い心地について、つけた後の感触も

 

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アテニアのラスターフィニッシュには、61番(明るめの肌色)62番(標準的な肌色)52番(赤みを帯びた肌色)の3種類があります。

 

 まずは、私の腕の内側に塗ってみました。内側ですので、若干、肌の色が白くみえます。

 

上から明るめの61番、真ん中が標準的な62番、一番下がピンク系の52番です。

 

つけた瞬間は、ラスターフィニッシュの色が濃い目、暗めに見えます。

 

真ん中の色が日本人女性の標準色と言われる62番です。

いろんなメーカーさんで出しているファンデーションを買って標準色を買っている人はこの62番になります。

 

真ん中を基準にして、真ん中が標準色の62番、その上が標準色より明るめの61番、その下が標準色よりピンク系になっている52番です。

 

もう一度言いますと、上から61番、62番、52番です。

 

ジェルオイルが入っているから、ジェルクリームファンデーションといいますが、オールインワンによくあるジェルのような水っぽさ、薄まった感とは違います。

 

リキッドファンデーションにありがちな、塗った感がないということもありません。そこはクリームファンデのような感じです。ですが、クリームファンデとのちょいと違う感覚です。

 

ちまたのクリームファンデーションは硬めで伸びが悪いですが、このアテニアのラスターフィニッシュはジェルクリームファンデというだけあって、伸びはいいです。

 

コクがあるのに、よく伸びるという印象です。

 

色についてですが、伸ばしてみるとそれほど暗めでもないことがわかります。

 

アテニアは、隠れピンク設計ですから、広げてみると、意外と明るいことがわかりますので、最初、出した時点で、間違った色かも、と思っても大丈夫ですよ。

 

肌のうえで反射するピンクの光が含まれていることで肌のくすみを取るといわれています。だから発色もよく上質な艶にみえます。血色感や明るさを引き出す感じです。

 

隠れピンクな程度なのでピンクの光が含まれている程度なのですが、それがうっすらとしながらもくすみのカバーにつながるのでしょう。

 

出した瞬間の暗さはなくなります。

では、広げてみましょう。出した瞬間とは違ってきますよ。

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 ちょっとだけ広げてみました。

上から明るめの61番、真ん中が標準的な62番、一番下がピンク系の52番です。

少し伸ばしてみたこの時点で、色が違って見えませんか。

 

パソコンやスマホを通してだとわかりにくいかもしれませんが、ツヤがあります。

つやつやです。しかし、自然なつやなので、テカリではないところがいいです。

 

さすがラスター(光沢、つや、陶器のうわぐすりの意味)フィニッシュという名前だけあります。

 

けっこうカバー力もあります。肌への密着力があります。フィット感があって、肌なじみがいいです。

 

使用感としては、みずみずしく滑らかで、良く伸びます。うるおいがあって保湿感があります。

 

肌にぴったり付く感じで良いです。 なめらな肌になりそうな予感です。

 

ただ、塗った瞬間は、パウダーで整えたほうがいいように私は思いました。

 

時間が経ってから塗るよりも、直後にパウダーで押さえておくほうがいいように感じましたよ。

 

下の写真が、かなり引き伸ばして、しばらく時間を置いたときの感じです。

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上から明るめの61番、真ん中が標準的な62番、一番下がピンク系の52番です。

 

こうやってみますと、標準色より1つ明るめの色(61番)が肌にフィットして一体化し、ほとんど塗っているかどうかわからない状態になっています。

(パソコン、スマホからの画面ではわかりにくいかもしれませんが)

 

自然な感じですね。ナチュラルにみえる、というのは、こういうことを言うのでしょう。厚塗り感はありませんね。薄づきにみえます。

 

「スキントレーサー粒子」という、くずれ防止になる、まんまるの均一なパウダーだけあって、ムラがないです。

 

こんなに、伸ばしに伸ばして、過酷な状態にしたのにキレイな仕上がりが持続しています。崩れにくさの証明みたいなものです。フィット感がありますね。

 

保湿感もあるので、この点は評価できます。

 

こうやって時間が経つと、標準色とピンク系のほうは肌の色と一体化していないので、ファンデーションの色がわかります。

 

私の肌には、標準色よりも1つ明るめの61番がいいように思えますが、 しかし、そうとも言い切れないところがあります。

なぜなら、腕の内側は肌の色が白目だからです。

 

それに一般には、自分の肌色より、ひとつ暗めのほうが、シミやそばかすを隠すにはいいと言われています。

 

アテニアのファンデーション、色の種類と色選びについて

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ファンデーションの色は、ほっぺの上で判断するより、あごで見よといわれます。

 

フェイスラインの色と自然な感じにならないと、顔だけ浮いてみえるからですね。

 

私のほほから、顎にかけて引き伸ばして、色の違いをみました。

 

耳のほうから(画面右から)、標準色より明るめの61番、真ん中のが62番、一番アゴ先がピンク系の52番です。

 

こうやってみますと、あごと違和感がないのが、ピンク系の52番ですね。

その次が標準色より明るめの61番かな。

 

私の場合は、52番を中心に、少し61番を足すといい感じの色合いになりそうです。

(その混ぜる割合が難しいけど ^ ^ )

 

色の違いがわかるようにと、さっと塗っただけなので、しっかり塗ったわけではないので、今は雑な塗り方になっています。

 

こんな雑な塗り方でも、カバー力があるのはわかります。ちゃんと塗ったら、もっとわかります。

 

目元には指先で取ってちょんちょんとつけていったら、目元のくすみも目立ちませんね。

 

大きなニキビだとか、濃い色のシミ以外は、カバー力あります。念のために、シミが目立つ部分は、重ねつけしておくと安心です。

 

注意する点は、よく伸びますから、どさっと出して量が多すぎると、かえってきれいに仕上がらないので、薄くのばしていくことをおすすめします。

 

薄く伸ばすのがポイント、と覚えておいてくださいね。

 

アテニアのファンデは、お値段のわりにくすみも出ず保湿感もあってコスパ良

 特に、現在は、特別価格になっているので、お買い得です。

 

アテニアのファンデーションは、くすみがでないし、特にこのラスターフィニッシュは、艶があることがいいですね。隠れピンクと、真珠のパウダーのおかげかしら?

 

肌のもっちり感はつけた後でも感じました。 私は乾燥を感じませんでしたよ。

 

保湿感が持続しますから、秋冬の季節にはひとつ持っておくといいですね。

 

年齢肌でファンデーションをぬっても肌のくすみが気になる人

ファンデを塗っていると日中、乾燥を感じるという人

厚塗り感はイヤだけど、カバー力もほしい人

 

そのような人におすすめです。

 

新感覚のジェルクリームファンデーションです。

 

>>アテニアattenirフュージョンスキン ファンデーション ラスターフィニッシュ25g 全6色

 

 


 

 

 

ファンデーションをいろいろと使ってブログ書いてます。

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