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「ファンデーションを使うと乾燥してシワが目立つ」
「シミが見えてしまうから、美白を兼ねるファンデーションがあったらいいな~」
「この年齢では、パウダーファンデーションは使えないな」
アラフィフくらいの年代から、このように考えている人は多いのではないでしょうか。
40代後半、50代くらいの肌は乾燥しがちですものね。
今回のブログは、そんなあなたのために、参考となるファンデーションをワタクシ自ら使ってみたファンデーションの中でいくつかご紹介しようという記事です。
ぜひ、ブログ記事、最後まで読んでくださいね。
50代の私が使ったファンデーションまとめ、です。
アラフィフ以降の女性のために、ですから、皮脂が出やすい若い人の肌についてではありません。
乾燥しやすい肌、シミが目立つ肌、そんな私の肌で試してみたものです。
それと、選び方です。
もし、今回紹介したファンデーションの中で、ピンとくるものがなかった場合でも、このような点に気をつけて選ぶといいよ、というアドバイスを書いています。
(それについても若い娘対象ではなく、あくまでアラフィフ以降のための商品)。
そのポイントを知っていれば、自分でも選ぶことができます。
もしあなたが、
・いかにも「塗りました」感が少ない自然な感じにみえる肌にしたい
・できれば、美白効果もあって、日焼け止めにもなるファンデをつけたい
・自分が選んだファンデは、マンネリ化しているので、ガラッと違ったタイプを知りたい
・石鹸で落とせる軽めのファンデーションがないか探している
・手早くベースメイクを済ませたい
などの希望や願いがありましたら、最後まで記事を読んでみてくださいね。
詳細ページとして、使った当時のブログ記事も紹介しています。
ファンデーションの商品について、何かのプラスになるはずです。
ファンデーションにも、いろんなタイプがありますから、多種多様なファンデーションを紹介します(コスメ雑誌などのランキングに載るものばかりでなく)。
- 美容液ファンデーション、
- パウダーファンデーション、
- リキッドファンデーション、
- ミネラルファンデーション、
- クッションファンデ、
- ジェルクリームファンデーション、
- CCクリームです。
ボタニカルやナチュラルコスメが好きな人には、ファンデーション代わりになるものも!
50代の私が使ったおすすめファンデーションをブログに紹介
50代、60代のためのファンデの選び方としては、
選び方ポイント
その1,パウダーファンデ使えないような乾燥肌や乾燥からくる肌荒れやくすみに悩むなら、「美容液」入りを選びましょう。
その2,シミ予防(日差しが強くなってきた時期など)には、美白有効成分配合のファンデやUV機能入りのファンデがいいですよ。
その3,ツヤ不足の人はオイルジェル入りがおすすめです(乾燥肌でガサガサの人など)
若い人なら化粧くずれに強いとか、皮脂に強いが選ぶポイントですが、中高年向けですと以上のようになりますね。
ファンデーションの色選びは、誤解が多いそうです。
首の色に合わせると思い込んでいる人が多いらしいです。
実は、首と顔では色が違っています。私もコンピュータによるファンデーション色判断をしてもらったことがありますが、首と頬の肌色を読みとって、その真ん中あたりの色がいいと言われました。
真ん中あたりの色がわかりにくい場合は、フェイスラインあたりの肌色に合わせるといいですよ。
ぜひ、ブログ記事の下のほうまでお読みくださいませ。
トライアルを一度は試してほしいETVOSのミネラルファンデーション
上記の写真はリニューアル前のパーフェクトキットです。
ファンデーションなら、最近、注目度アップのETVOSもありますよ。
スキンケアのほうで知ってる!という人もいるかも知れませんね。
セラミドのスキンケアで有名ですよね。保湿ならやはりセラミドが大事です。
私の中では、エトヴォスは、肌のことをよく考えている「実力派」というイメージです。
★なお、エトヴォスのトライアルセットは、この秋リニューアル。
クリアソープバー
アルティモイストローション
アルティモイストセラム
アルティモイストクリーム
ミネラルインナートリートメントベース
ミネラルインナートリートメント リキッドコンシーラー
ミネラルフレッシュスキンリキッド (パウチ)
ミネラルリフレクティングスキンパウダー
フェイスパウダーブラシ
こんなにいっぱい入っているキットです。
フェイスブラシもついているなんて!
エトヴォスのファンデは、つけていることを本当に、忘れてしまいます。
寝ている時に本当に、付けてみましたが、起きた時につけて寝たことを忘れてしまっていましたもの。
石鹸でオフできるお肌にやさしいファンデーションです。
ETVOSと書いてあると、外国っぽい気がしますが、国産ファンデーションなので、日本人の肌にぴったり合って、そのうえ、安心です。
なんと言っても、かなりお得感のあるトライアルです。
お買い得セットと思う理由は、スキンケアから、ファンデーションまで幅広く試せるから。
とりあえず、だけでもいいので、試してみてください。
セラミドスキンケアとクレンジング不要の石鹸でオフできるファンデーションをお試ししましょう。
それと一緒についてくるフェイスブラシは、後々まで取っておくと便利ですよ。
サイトで確認を!
>>>>etvos
クッションファンデなら美白成分入りの女優肌(エクスボーテ)
クッションファンデが好きならば、美白成分が入ったクッションファンデはいかがでしょ?「パラオのホワイトクレイ」を使っていますよ!
美白成分のうえにUV防止機能(SPF50+・PA++++)もあるので、UVが気になる季節におすすめです。しっとりしているので、秋冬も使えますよ。
私が使った時のブログです。>>>50代のクッションファンデに!女優肌と呼ばれる美白クッションを使ってみた!
そのうえ、圧迫感がないのにカバー力があって、ツヤ肌にもなります。
カバー力があるのに、素肌感のある仕上がりです。保湿感があるからなのでしょうか。
クッションファンデは、使っていて楽ちんです。パウダーファンデーションのようにして使えます。クリームファンデよりも手早く使えますよ。
人気の美容液ファンデーション(50代の乾燥肌にもいい、薬用クリアエステヴェール)
マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール
カサついたり、粉がふきやすい年齢肌もしっとり
長時間つけていても負担感がなく、素肌感のある肌に仕上げる
それがマキアレイベルの美容液ファンデーション。かなり人気で売れているファンデーションですから、聞いたことがある人も多いです。
それがこの美容液ファンデーション、薬用クリアエステヴェールです。
コレ1つで、5役、美白、パック、美容液、日焼け止め、ファンデーションの5つの役割です。
ただ、デメリットがありまして、下地の役割がないのですよね。
でも、美容液の役割や、日焼け止め(SPF35・PA+++)の役割、さらには、美白有効成分も入っています。
単に美容液を顔につけただけなら、すぐに乾いてしまいますが、ファンデーションなら1日中顔についた状態ですから、美容液の効果もアップします。
しっとりしています。ファンデを落とした後も、うるおいあります。
それにこの薬用クリアエステヴェールですが、あまり言う人がいないのですが、「医薬部外品」なのです。だから、薬用と書いてあるのです。
有効成分は、プラセンタエキス(1)と、グリチルレチン酸ステアリルが配合されています。だから、効能効果を書けるのです。
「メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ」
「肌荒れ、にきびを防ぐ」、との効能効果です。
乾燥肌の場合ファンデがカサカサになって、ビビ割れする人もいますが、このしっとりうるおい成分があるファンデーションを使ってみると、違いに驚くはずです。
あとは、自分の肌で試してみることをおすすめします。よく伸びるテクスチャーなので長持ちしますよー。
パウダーファンデーションだけでは肌にのらない、という人でも美容液入りですから、しっとりです。乾燥肌だと乾燥によるシワが目立ちますからね。
公式サイトはこちら
資生堂は薬用美白美容液で人気のHAKUから、ファンデが新登場
美白なのに、ファンデ?
HAKU美白美容液に配合している美白有効成分「4MSK」を、ファンデーションにも入れたという話題のファンデです。
私の個人的感想はツヤというよりは、マットな仕上がりでしたね。
HAKUと言ったら、美白美容液!だけではないのです。ファンデも、なのです。
私が使った時のブログ記事はこちら→→ HAKU美白美容液ファンデを使っています(口コミ)色も全部、私の腕に
資生堂のCMの中で、「ファンデを塗るだけで、美容液みたいに美白してくれるなんて、ウソでしょ」
と言ってたファンデがコレです。
★HAKU 薬用 美白美容液ファンデの特徴
- 紫外線カットも紫外線A波、B波対応のSPA30,PA+++
- うるおい対応はアセチル化ヒアルロン酸とHAKUでも知られる「Vカット複合体」
- シミ・そばかすを防ぐ美白有効成分「4MSK」配合
ただし、美容液HAKUもお値段お高めでしたが、その美容液成分もファンデに入っているからか、お値段お高めなのが欠点でしょう。が、やはり、一度は使ってほしいです。
資生堂のイベントで学んだのですが、日本人の肌がキレイに見える色って何色か知っていますか?
実は、赤なのです。日本人は黄みよりの人が多く、年齢肌になるともっと黄ぐすみになっていきますが、ファンデ前の下地にちょっと赤みを入れると、透明感がぐっとアップするのですって。
それか、口紅を発色の良い赤にすると(キレイな赤)、コントラストで肌色が明るく、キレイに見えるのだそうです。
さて、HAKUのファンデーションです。美容液ファンデというので、ツヤっぽいのかと思ったら、マットな感じに仕上がります。
美白美容液をわざわざ塗るのが面倒だった
美容液のようにスキンケアしてくれるファンデを使いたい
HAKUの美白美容液を使ってみたかった
美しい仕上がりの肌にしたい
このような希望がある人におすすめです。
ファンデをつけている時間を美容液でケアする時間に。UVカットと美白効果も。
美白美容液ファンデをぜひ、確認してみてください。 チェック!
>>>【資生堂認定ショップ】資生堂 ハク HAKU 薬用 美白美容液ファンデ オークル20 SPF30 PA+++ 【ファンデーション】30 g
ツヤで肌をカバーのアテニアのジェルクリームファンデ(ラスターフィニッシュ)
アテニアのフュージョンスキンファンデーション「ラスターフィニッシュ」
アテニアのファンデ、ラスターフィニッシュは秋、冬用ファンデーション代表ですね。
年齢を重ねますと、肌の水分は減るわ、皮脂も減るわで、乾燥してファンデを乗せてもさらにシワが目立つという悩みがあります。
そもそも、若い頃と比べて肌がシワの影やくすみなどで暗めに見えるのですよね。
そのような肌には明るいツヤが必要ですよ。見た目年齢を左右するのが「ツヤ」です。
あくまでもツヤであって、テカリではないことです。
ツヤがあるとハリがあって若くみえるのは、「トマト」「りんご」を想像していただくとわかりやすいです。新鮮なトマトやりんごには、ツヤがあります。
アテニアの新ファンデーション、ラスターフィニッシュは、別名「ツヤ肌形状記憶」ファンデといいまして、「ジェルクリームファンデーション」なのです。
手に取った時は「クリームファンデ」と思うのですが、ちょいと違います。リキッドでもなければ、クリームでもない。
ファンデーションの中に、オイルジェルが入っているので、ジェルクリームファンデーションです。
オイルのジェルが薄い均一の膜になることによって、つやのある肌に仕上がるのです。
そのようなオイルジェル入りのファンデーションなのですが、これまた、単なるオイルジェルではないのです。
ジェルの中に真珠パウダーが入っています。その効果ではないかと思うような「真珠の艶」のような明るい輝きのツヤが出るファンデーションなのです。
このファンデはオイルジェルとなっているので、秋冬に使うほうがいいと感じます。
乾燥肌でツヤが不足している肌におためしを。
アテニアのファンデが気になる方は、確認してみてください。
CCクリームなら米肌
明るめのほう(00番)は、このような色合いです。
日焼け止め(UVカット機能)もけっこう心強いから、日差しが強くなったらおすすめなのが、米肌のCCクリームです。
私が使った時のブログ記事
最近は、50代というと、忙しい女性が多いからか、「時短ファンデ」が大流行です。
そうなりますと、化粧下地から、パウダー、コントロールカラーまで入っているCCクリームとか、BBクリームが人気を集めます。
「これ1本」はオールインワンゲルだけではないのです。ベースメイクも同じです。
米肌CCクリームは、国内最高レベルのUV防止効果(SPF50+、PA++++)の高いUV防止機能で知られています。そのうえ、フェイスパウダー機能もあるので、サラッとした仕上がりに。
50代のパウダーファンデーションはリソウのファンデーション
肌に負担がない、肌のためを考えたファンデーションなら、これ、リペアファンデーションです。私もこのファンデーションは、リアルでの友人、親戚などにおすすめしました。
ファンデーションであれこれさまよい、これまでいろんな商品を使ってきたという悩み多き人にはこれを是非、おすすめしたいです。
ファンデーションは直接肌につけるものだからこそ、100%天然由来です。
自然派といいながら、天然由来成分がそれほど多くないファンデもありますが、リソウのファンデーションは、違います。100%です!!
もちろん、石油系合成界面活性剤、鉱物油、石油系防腐剤などなど一切入っておりません。
もし、あなたがリペアジェル(美容液)を知っているのなら話が早いですが、テレビや新聞広告などで派手な宣伝をしていないので、知る人ぞ知るの存在(口コミとリピートが主)のために聞いたことがないかもしれませんね。
リペアジェル(美容液)については、一度この美容液を使ってしまうと他の美容液が使えなくなるとひっそり言われ続けている製品なのです。医学誌にも載ったくらいです。
年齢肌対策にふさわしいです。そのリペアジェルが入っているファンデーションが、このリソウのリペアジェル生まれのファンデーションです。
だから肌によい。私はトライアルセットを使った後、さんざん悩んだ結果、単品でパウダーファンデーションを買ったのですが、それは単に、手が汚れない、という理由だけです。お粉の代わりに使っています。
リキッドファンデーションも非常にいいです。
特に、40代後半くらいからパウダーファンデーションは肌に乗らない人も増えますからね。
パウダーファンデーションが欲しいけど、年齢肌に合わなくて探していた人は、一度お試しを。
リペアジェルをベースに天然由来で開発したファンデーションは違います。しっとりいたします。
残念なことに、上の写真にあるような「トライアルセット」が10月1日で終わってしまったので、本製品になります。
このファンデーションには欠点もあります。100%天然由来成分なので、日持ちがしない。買ったら1年置いておけるようなファンデーションではないのです。
それと、色展開が2色しかないことです。
ピンク系とオークル系です。私は2色を混ぜてつかっています。自分の肌に合うように色を調節しています。それに色展開が多ければいいというものでもありません。シンプル・イズ・ベストです。
迷うくらいなら、ぜひとも1度試して、自分の肌で実感していただきたいファンデーションです。
リキッドファンデーションが大人気ですが、パウダーファンデーションも良品ですよ。
私は、トライアルセットの後は、パウダーファンデーションを使用中。
私がトライアルを使っていたときとは、容器が変わっているみたいですね。
【番外編】
カバータイプのしわ改善クリームで見える部分だけ
中には、ファンデーションを塗りたくない、でもすっぴんは、イヤだ。
いっそ見えるところだけ塗りたい、という人もいることでしょう。
それならエリクシールのリンクルクリーム+カバータイプはいかが?
資生堂のエリクシールのしわ改善クリームですが、クリームだけでなく、いろいろ種類があるのです。
その中のひとつが、くまをカバーするもの。しわ改善クリームなのに。
「目元のくまを隠します」ということなので、すなわち、色がついているということ。
しかも、そもそもが、しわ改善クリームなので、色がついてカバーになって、一挙両得です!
ナチュラルなカバー力があるということで、顔の見える部分だけ、なかでもシワが目立つところだけ塗っておく、という手もありますよ。
目元のくまも隠せる「カバータイプ」(部分用コンシーラー)
>>新入荷!【エリクシール シュペリエル 】 エンリッチド リンクルクリーム +カバー販売名:クリーム KS
【番外編】
HANAオーガニック(100%天然素材)のファンデーション代わりになるUVベース
これは完全なファンデーションではないので、番外編になります。
ダマスクローズの香りがステキなオーガニックUVベースです。
簡単に言えば、日焼け止め兼下地兼ファンデです。ファンデが兼用ということです。
しかし、ファンデーションではないので、ファンデーションの代わりになるベース、ファンデーションのようなベースです。
ベースなので、「ファンデ代わりになる」とされていますが、正直、カバー力はどうかなと思いますが、近所への外出、ゴミ出しの時に塗るくらいなら充分だと思っています。
最近はボタニカルが流行りなので、このような植物由来の日焼け止めになるベースは、いかがでしょう。
肌が弱くて天然由来でないとダメだとか、無添加のものでないと使えないなどの場合にいいかと。
私はダマスク薔薇の香りがいいので、使っております。
ご近所用日焼け止め兼軽めファンデとして、いいですよ。
UVベースだけでなく、洗顔料なども入ったトライアルセットがあったので、そちらでまずは試してみてはいかがでしょう。
UVベースだけでなく、ホワイトケア美容液など6点入ったトライアルセットはこちらから
サイトも植物の写真がいっぱいですから、ボタニカル派の人にいいかも。
【豆知識編】
ファンデーションは薄いほうがいい?シミを目立たせないように厚塗りがいい?
「厚塗り」するとシミはカバーできても、皮膚呼吸ができないような気がしてきまして、すぐファンデーションを取りたくなってしまいますよね。帰宅するなり、取りたくなります。
あなたはそのようになったことはありませんか。
では、ファンデーションは薄ければ薄いほうがいいかというと、これも違います。
薄づきすぎて、シミが丸見え、肌の汚さが目立つ、というのでも困るのです。
厚塗りよりも、ファンデーションをフィットさせて見せなくする。明るめがいいからと、「あまりにも白いファンデーションを使わない」のがいいです。
これはメイクのプロの人からも聞きました。デパートなどの明るい場所で選ぶと白くて明るめを選びやすいのだと。
思い切って暗いファンデーションを選んだほうがいいと。
自分が思うよりワントーン暗いくらいを選んでおきます(人によっては2トーン暗くてもOK)。
そのうえで、下地をピンク系にする、口紅を赤や濃ピンクにして肌を明るくみせるなどの工夫が必要です。
化粧下地は必要か?
BBクリーム、CCクリームの便利さを説明するときに、BBクリームやCCクリームは、化粧下地を使わなくていいから、というものがあります。
ファンデーションは、本来、化粧下地が必要です。より美しい仕上がりになります。
化粧下地には、ファンデーションの肌への伸びや密着度を高めてくれます。化粧ノリをよくして、メイクの持ちを長持ちさせる効果もあります。化粧下地を使わずにファンデーションを塗ると、ヨレや化粧くずれなどが起きやすくなるといわれているからです。
毛穴や凹凸、さらには小ジワによる影だけでなく、 くすみや色ムラまでも目立たなくする効果をもつタイプもあります。
化粧下地の中には、素肌を美しくみせるような肌補正ができる機能を持つタイプもありますから、肌を美しくみせたい時はやはり化粧下地の活用も考えたほうがいいですね。
番外編を含め、今回ご紹介した全てを試してみてもいいですし、最も気になった商品を使い倒すのもいいですね。
一口にファンデーションと言ってもけっこう種類があるのだなぁとわかっていただけたら嬉しいです。
食わず嫌いみたいに、これまで挑戦したことないファンデーションの種類もあるかもしれません。
あなたにぴったりのファンデーションが見つかりますように願っております。