50代のファンデーションや基礎化粧品を語るシミず先生のブログ

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アラフィフに柑橘系の香りで落とすで選ぶホットクレンジングゲル

他のホットクレンジングゲルより良いと雑誌で読んだマナラのメイク落とし使ってみた

マナラのホットクレンジングゲル

マナラのホットクレンジングゲルが、新パッケージにリニューアルですよ。

私はこのパッケージの色が大好きなのです。元気が出そうな色ではありませんか!

今まで以上に、スタイリッシュなマナラのホットクレンジングゲルですよ。

 

特に、2019年はクレンジングの概念が変わっていくと言われています。マナラのファンなら、すでにわかっていることなのですが、クレンジングはクレンジングだけではないのです。

 

特にマナラは、品が良い。辛口で有名な『LDK』でもホットクレンジングゲルでは、似たような製品よりマナラを評価していました。

 

クレンジングも多機能に。クレンジングでありながら、美容液も含まれる。まるで美容液で洗いながら落とすようなイメージ。それがかなり広まり、流行りになりそうです。

 

そのツートップが、「ホットクレンジングゲル」と、

下のほうに書く、「モイストウォッシュゲル」

 

私の最近のおすすめは、モイストウォッシュゲルです。

しかし、ホットクレンジングゲルのいい香りを味わうと、また迷ってしまうのですが。

 とにかく、一度使って、損はなし!

 

さて、温感ゲルブームはマナラから始まったと言っても過言ではないでしょう。

だから日本一売れているクレンジングだとか、売上累計1000万本突破とか言われているホットクレンジングなのです。

 

日本初のケアナリア配合がマナラのホットクレンジングです。ケアナリアはフウチョウソウ葉エキス(整肌成分)のことです。ケアナリアとは、毛穴悩みの原因になる「悪玉皮脂」を抑えて、天然の肌のクリームになる「善玉皮脂」を増やしてくれるというものです。

 

だから、マナラというと「毛穴すっきり」なのです。メイクが落ちるのも、毛穴の黒ずみもすっきり!

 

毛穴の開きや黒ずみを何とかしようとして、 鼻などにパック(剥がすパック)やスクラブ洗顔」をしてかえって肌を痛めた、ということもありますからね。

 

マナラのホットクレンジングゲルは、 ポツポツ毛穴の大きな原因である乾燥からケアしてくれます。重みがあって粘着度のしっかりした温感ゲルがメイクと一緒に、毛穴の奥の汚れまで すっきり落とします。

 

しかし、毛穴だけが、マナラの良さではないのです。

 

それは何かと言うと、美容成分で洗う、だからです。

またの名を、美容液クレンジングなのです。だから洗い上がりがしっとりです。

 

91.3%も配合された美容液成分が透明感のある美しさへ導きます。 メイクを落としながら、肌がうるおい、毛穴もケアなのです。

 

美容液だと何がいいのか?洗った後のしっとり感も良く、ブースター効果もあるから、次に使うスキンケアの浸透を良くします。

目次 

 

人気のホットクレンジング、中でもマナラのホットクレンジングは入っている成分がいいとウワサだったので、使ってみました。毛穴ケア効果ともちろん、温感でリピート率が高いといわれるマナラです。

 

クレンジングの中でも、今の人気はホットクレンジングです。そのホットクレンジングの中で、マナラのホットクレンジングゲルは売れているから選んでみました。

 

クレンジングなのに、使った後にしっとりするという、うるおいがあると、聞いたことも理由の一つです。

 

マナラのホットクレンジングの3つのこだわりは、

  1. ダブル洗顔不要(簡単で一度でクレンジングと洗顔が完了)
  2. 90%以上配合の美容液成分
  3. 温感ゲルで毛穴汚れスッキリ

 

私が使ってみた結論を先に言いますと、化粧のりが良くなると口コミで評判だったのがよくわかりました。

 

ちまたによくあるクレンジングのうるおいまで根こそぎ取るというタイプではなく、クレンジングなのにしっとりしているので、これは私もおすすめしますね。

 

なによりメイク落としの時間が楽しみなるなんて思いもよらず、です。

 

美容液クレンジングで肌を守りながら、しっとり洗い上げるというのもいいですし、それでいながら、毛穴汚れや黒ずみはすっきり落としてくれるのです。ダブル洗顔不要という点も面倒がなくていいです。香りも柑橘系で大好きな香りだったのが激押しです。

 

あなたも、じわじわ温かくなるホットクレンジングを試してみませんか。

これは自分の肌で体験しないと、良さがわかりません!

 

ダブル洗顔不要、使わないのは、かなり損してますよ。

 

 >>>マナラホットクレンジングゲル

 

 

 

温感クレンジングゲルの効果は本当に温感、ホットだった

マナラのホットクレンジング

「まつエクOK」の文字があります。

ただし、エクステンションの付け根の部分を強くこすると取れやすくなので、やさしく洗うが肝心です。

 

まず、使う前に気になったのは、ホントに「ホット」なのかということです。

 

温感クレンジングは、暖かくなることで毛穴が開くと聞いておりましたので、本当に暖かくなるのかなぁという疑問からです。

 

毛穴が開けば、毛穴の汚れや黒ずみが取れますからね。

 

使ってみなければわからないだろうということで試してみましたよ。

 

マナラのホットクレンジングは、毛穴汚れと乾燥に悩む人のために作られたとのことなので、まさに、私のためのようなクレンジングです。

 

美容成分であるグリセリンが角質層を柔らかくして、ゲルのロールアップ高価でメイクだけでなく、皮脂汚れも絡め取るのですが、このグリセリンが保湿成分だと知りました。

 

保湿成分が肌を柔らかくして→詰まった汚れをするっとオフする。そのようなやさしいアプローチだから、肌を傷めないわけです。そのようにして毛穴の目立たない肌に整えます。

 

肌にやさしい洗浄成分、すなわち、石油系界面活性剤ではなく、肌にやさしい植物由来の界面活性剤を最小限配合しているから、汚れ落ちはいいのに、肌が乾燥しないという、「本来は両立が難しいことができた」のです。

 

一般的に、ホットクレンジングは毛穴汚れが取れるという点(ジェルが暖かくなるなるので毛穴が開く効果)を求めて人気がでたようですが、私はエイジングケアができる、保湿になる、使った後のしっとり感を試してみたかったのです。

 

まぁそれでも、まずは温感クレンジングを体験してみたかった、毛穴の黒ずみも取れるならなおさら良し、ということもありますね。

 

マナラのホットクレンジングゲルは安心の日本製で、うるおい成分配合

ホットクレンジングゲル

「クレンジング後の洗顔は不要です」と書いてありますね。

 

オイルクレンジングなど洗浄力の強いクレンジンは、強力だけに肌に必要なうるおいまで根こそぎ取ってしまいます。

 

かと言って「肌にやさしい」というタイプだとメイク落としがメイク落としになっていない!ということも。

 

それで最近ゲルで汚れを引っ張り出すタイプのものが増えています。

中でもホットクレンジング、温感クレンジングも最近、種類が増えてきたようです。

しかし、一口にホットクレンジングと言っても、やはり違いがあります。

 

マナラのホットクレンジングは、クレンジングをしながらもエイジングケアができる、という点が魅力ですよね。

 

その他にもゲルが「濃厚だ」と好評です。

 

たっぷりの美容成分、90%以上美容成分を配合しているというのが、贅沢ではありませんか。

 

メイク落としでありながら、限界まで美容成分を入れ込んでいるのです。

 

洗顔後のうるおいをアップさせるために、肌に大事なセラミドのほか、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、スクワラン、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス、アーチチョーク葉エキス、ポリグルタミン酸などが配合されています。

 

マナラのホットクレンジングに配合されているコラーゲンは、通常のコラーゲンの1000分の1の大きさですから、肌の角層奥まで届くのです。

 

さらにコラーゲンをサポートする成分が6種類も含まれていて、たるんだ肌を底上げです。

 

その6種類とは、スーパーマイクロコラーゲン、ダイズ種子エキス、ザクロ果実エキス、プエラリアミリフィカ根エキス、メマツヨイグサ種子エキス、セイヨウトチノキ種子エキスです。

 

他にも、オリーブ果実油、フチョウソウ葉エキス、メドウフォーム油、パパイン、マンダリンオレンジ果皮エキス、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、オウゴン根エキス、ノイバラ果実エキス、ダイズ油、ニンジン根エキス、オプンチアフィクスインジカ茎エキス、ミツロウなども入っています。

 

だから、使った人のアンケートでも「うるおいを実感」が96.1%と高い割合となっています。

 

そのうえ、写真に載っている箱にもあるように、7つの無添加です。

 

だから、しっかり落とすのに、肌にやさしいのです。

 

無着色、合成香料無添加、無鉱物油、石油系界面活性剤無添加、エタノール無添加、パラベン無添加、紫外線吸収剤無添加です。

 

50代におすすめなのは、メイク落としなのに保湿成分で使った後にうるおいが残るから

ホットクレンジング

 

マナラのホットクレンジングは特許も取っているのですね。ペースト状クレンジング化粧料、とのことです。

 

クレンジングといいますと、オイルタイプが多く、今までのクレンジングは洗浄力が強すぎる、ということがありまして、若い人には大変いいのですが、皮脂もあまり出てこない、乾燥しがちなアラフィフくらいになると、「洗いすぎ」が心配になります。

 

洗いすぎは、肌に必要な皮脂まで取ります。

 

そうなると、肌が乾燥します。乾燥した肌は、毛穴の問題だけでなく、シワやシミなどの肌トラブルになるのは、あなたもご存知ですよね。

 

マナラのホットクレンジングゲルは必要なうるおいを残します。

 

さらにマナラのホットクレンジングは、進化系です。

進化系ブースタークレンジングですから、スキンケアの浸透力もアップします。

 

グリセリンゲルがメイク汚れを絡め取り、カプセル化パパイン酵素が古い角質を取り除きます。

 

オリーブ油脂肪酸エチルヘキシルが肌をほぐして、次に使用するスキンケアの有効成分を肌に取り込みやすくします。

 

それで洗顔後のスキンケア効果を最大限に引き出す肌へと導くのです。

 

肌に必要なうるおいを残しながら、化粧落とし、皮脂落としをするうえ、毛穴汚れも落とすから、クレンジングもして、洗顔もしてという「ダブル洗顔」も必要ありません。

 

そのため、洗い上がりがさっぱりしない、というデメリットもあります。ガンガンにうるおいまで取ってくれないと、さっぱりしないというタイプの人には「さっぱり感」が足りないかも。

 

肌に必要なうるおいや、美容成分を肌に残すので、どうしても、洗い上がりがさっぱりするというよりは、しっとりした洗い上がりになってしまいます。

 

美容成分がたっぷり配合というので、どうしてもそうなるのですね。

 

ハイドロキノン誘導体も入っているので、隠れたシミにも効果的で、明るい素肌に導きます。美白が気になる方にもいいですね。

 

マナラホットクレンジングは、美容液クレンジングだから、これ1本で、7つの機能。

 

メイク落とし、毛穴ケア、洗顔、角質ケア、ブースター、温感ケア、美容液の7つを併せ持ちます。

 

>>>>【マナラ公式】 ホットクレンジングゲル 200g MANARA

 

 

評判がいいから、1000万本売れたという温感ホットクレンジング

マナラホットクレンジング

 

顔や手の水気を拭き取ってから使います。

 

最近よくある、濡れたままで使えるクレンジングというのではなく、水気があるとゲルとメイクが馴染んでいかないので、メイクが落ちないということになります。

 

それもデメリットに感じる人もいるかもしれませんね。

 

あちらをたてれば、こちらが立たず、です。 

 

洗い上がりがしっとりする、ホットクレンジングで毛穴が開いて毛穴汚れにいいと評判のいいマナラのホットクレンジングゲルですが、その反面、皮脂をキレイさっぱり取ってほしいという人には不満が残るようです。

 

肌がしっとりしてしまいますからね。

 

マナラのホットクレンジングは、まつエクOKなのですが、シアノアクリレート系以外のグルーはエクステンションが取れる可能性があるので、使用は控えるように、とのことです。

 

あと、ウォタープルーフのマスカラは、落ちにくいことがあるので、ポイントメイク用のリムーバーで落としてからホットクレンジングを使うといいでしょう。

 

濃いめのメイクが好きな人とか、ファンデーションはいつも厚めに使っている人はマナラのホットクレンジングでは、なかなか落としにくいので、長めに化粧となじませて、乳化させることを心がけてください。

 

50代こそマナラで、ホットクレンジング(メイク落とし)の使い方

 

 使い方は、箱の内側にも書いてありますから、よく読んでくださいね。

そのほか、冊子もついてくるので、それもじっくり読んでおくと、失敗しませんよ。

 

よくある失敗例としては、あまりにも小鼻の毛穴(黒ずみ)が気になって、こすりすぎになってしまうことです。これは肌への摩擦だけではありません。

 

洗いすぎて皮脂を取りすぎ、皮脂がなくなったと、肌がさらに皮脂を出す、そのことで皮脂が毛穴にこびりつくという悪循環になりがちです。

 

基本的な使い方のおさらい

 

1,顔や手の水気を拭き取ります。

マスカット1個分(直径2.5センチくらい)を手に取り、両手の手のひらを軽くすりあわせて、柔らかくします。

 

2,顔全体に広げたあと、くるくると円を描くようにして、メイクとよくなじませせます。

 

3,水に近いぬるま湯でしっかりすすぎます。ためたぬるま湯ではなく、流水がいいですよ。

 

洗いすぎずに、やさしく円を描くように使うのがコツです。

それと容器や箱の内側にも書いてあるように、水に近いぬるま湯で洗うのがいいのです。熱めのお湯だと、肌に必要な皮脂を取りすぎになります。

 

夏は適温で洗っている人が多いようですが、冬場になると、どうしてもついつい高めのお湯になりがちです。32度くらいのぬるま湯がいいのです。

 

特に、乾燥肌の人は、気をつけたいものです。

 

使う量も大事です。親切に容器には使用の目安が書かれています。

 

マスカット1個分と言われても、どの程度なのかわかりにくいですからね。

パッケージに書いてある大きさでいいのです。

 

もったいないからとケチって使うと、これはどのクレンジングでも同じですが、肌に摩擦を起こして肌への負担となります。

 

たっぷり使うと、このゲルが伸びーていくので、肌の摩擦も防げますよ。

カバー力をウリにするようなファンデーションの場合は、もっと多めに量を出してもいいくらいです。

 

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このようなオレンジ色をしているテクスチャーです。

オレンジ色だからか、柑橘系の香りを選んでいますね。柑橘系の香りが好きでない人はほとんどいませんから、好感のもてる香りです。

 

私は、リラックスできる香りだと思いました。マンダリンオレンジ果皮エキスやユズ果実エキスも入っています。

 

それより何より、この温感!

じんわり温かくなります。人によっては熱くポカポカに感じる人もいるかも。

 

この暖かさは、植物由来の保湿成分であるグリセリンゲルによるもので、空気中の温度や気温で暖かくなります。まるで蒸しタオルで顔の毛穴を広げた時のような気分です。

 

暖かさは周りの温度に左右されるのですね。だから季節により使用感が違ってきます。

 

だから、夏は暖かく感じやすく、冬はあまり感じないなぁということになります。

 

温かい場所では柔らかくなります。反対に寒くなると固くなる性質を持ちます。そのため、冬はテクスチャーが固めに感じる人もいるようです。

 

植物由来ですから、気温に左右されやすい温感ですが、暖かくならないからといって、それは自分が感じることであって、肌への効果は変わらないように作られていますよ。

毛穴が開いてメイクを落としやすくして、メイクが浮いてきます。

 

だからこそ、お風呂の時に使うのをおすすめします。

 

バスタイムに使うと、お風呂場の暖かさとスチーム効果がありますから、ゲルが自然と柔らかくなり、さらにメイクとのなじみがよくなります。

 

私はゲルがじんわり温かくなるのが好きですねぇ。香りもいいからリラックスできます。クレンジングでリラックスできるなんて、経験なかったですから。

 

 

マナラのホットクレンジングゲルがおすすめの人はどのような人?

 

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以上、マナラのホットクレンジングゲルを見てきましたが、

 

メイクが濃い目の人には、面倒な点がデメリットかと思います。ウォタープルーフのマスカラは別途、リムーバーが必要だとか、ありますからね。

 

ファンデーションが厚めとか、カバー力をあり、のタイプだとホットクレンジングゲルをくるくる肌の上でまわして、長めに使う必要もあります。

 

洗い上がりは、皮脂感が残らないくらい、さっぱりしたい!という人にも不満が残るかと思います。

 

しかし、うるおいを残したい人にはマナラのホットクレンジングゲルです。

 

保湿になる、美容成分を肌に残しながら洗う(美容成分で洗うがコンセプトのクレンジングだから)、ブースター効果で、次につかう化粧水なり、オールインワンジェルなりの浸透を良くしたいなら、マナラのホットクレンジングゲルがいいでしょうね。

 

ホットクレンジングもいろいろ種類がありますが、良質の美容成分配合、濃い質感は、やっぱりマナラのホットクレンジングゲルです。メイク落としの段階から美容液成分ですからね。

 

再度まとめますと、

  • ダブル洗顔不要だから一度でクレンジングと洗顔が完了
  • 日本で1000万本以上売れている
  • じんわり温かくなる温感ゲルでエステ気分に
  • みんなが大好き柑橘系の香りで洗顔タイムがリラックスできる
  • 美容成分90%以上配合のクレンジングだからハリやツヤを与えてくれる

これがマナラのホットクレンジングゲルです。

 

お手入れの最初に行うメイク落としから、肌に美容成分を!

 

W洗顔不要ですから、1本でクレンジングと洗顔が済みます。1本で2ヶ月使えます。

それと使ってみるとわかりますが、肌がしっとりして、ブースター効果もありますね。だから、コスパ良しなのです。

 

 

あなたも、柑橘系の香りを感じながらクレンジングしてみてください。

 

柑橘系のいい香りに、肌の上であたたまるホットゲルで「いい気持ち」

 

クレンジングを変えるだけで、本気の美肌対策を!

 

>>>マナラホットクレンジングゲル

 

 

 【追記】

その後、美容液洗顔料も試してみました。

朝用の洗顔料に興味がある方は、ぜひ、下も読んでみてください。

 

一言で言えば、驚きの体験でした!

 

マナラのモイストウォッシュゲル

マナラモイストウォッシュゲル

 

こちらがくすみを取り除いてくれるというウワサのモイストウォッシュゲルです。

 

私としては、「くすみ」うんぬん、よりも、使ってみて、「これが美容液で洗う」の感覚なのかぁ!と、ひとりで感動していました。

 

うるおい時短洗顔です。うるおいを残しながらの洗顔だから、ファンデーションのノリが違ってきます。メイクのノリが良し!

 

なんとも表現がしにくいのですが、とにかく洗顔した後に、うるおいが残ります。

美容液で洗うからなのでしょう。泡が立たないから、余計に、洗顔というより美容液なのです。

 

マナラのモイストウォッシュゲルは、朝用の洗顔料です。

朝も洗顔が大事なのは、知っていますか?

いや朝こそ、洗顔料を使っておかないといけないのですよ。

 

寝ている間の皮脂が出て、その皮脂が酸化して、肌によくないのですよね。

それをちゃっちゃと水で洗うだけで済ませている人が多いのです。

そのうえ水だけ洗顔は、角質がたまるので肌がくすみやすいという問題もあります。

 

まつエクOKの洗顔料です。

スキンケアの基本は洗顔からです。

 

マナラのモイストウォッシュゲルは、美容液成分が98.8%も含まれています。

 まるで美容液で洗顔するようです。だからなのか、泡が立たないタイプの洗顔料です。

 

 

 

朝の洗顔は手早く済ませたい。だからこそ、泡が立たない洗顔料で、いつまでも泡を取り除くほうに時間をかけないで、肌の余分なものを取る方に時間をかけましょう。

 

美容液で洗う、体験してみてください。

 

 

ごわついてくすんだ肌は、洗顔料から見直しをおすすめします

 

マナラ朝用洗顔

 

 夏だとか、冬だとか季節が過酷な時期の前は、比較的過ごしやすい期間があります。

 

その間に見直しをしたいのが洗顔料ですね。

 

基礎化粧品の基本は、まずは洗顔からです。ここがなっていないと、化粧水が浸透しないとか、美容液をぬってもあまり意味がない、ということにつながりかねませんね。

 

夏なら日差しが厳しい、冬なら乾燥が厳しいなどありますが、その前に肌を整えておくといいですよ。

 

それには朝の洗顔の見直しから。

 

水でちゃっちゃと終わりというのも問題ですし、かと言って、しっかり泡で泡洗顔は、乾燥の原因なんです。

 

まず、朝の顔は寝ている間の皮脂が出ていますが汚れていません。

だから、強烈な泡でゴリゴリ落とす必要もないのですね。するするすると洗顔でいいのです。ゴリゴリ洗顔は肌が乾燥しますね。

 

だからこそ、美容液から生まれた洗顔料です。美容液成分98.8%でありながら、洗浄成分ゼロの洗顔料であるモイストウォッシュゲルです。だからうるおうのです。

 

洗顔しながら美容液という点がおすすめなのです。

 

このモイストウォッシュゲルは、カプセル化したパパイン酵素が配合されています。

 

パパイン酵素がくすみの原因となる不要な角質を除去して肌の生まれ変わりを促進してくれます。だから泡で洗わないのに毛穴の黒ずみまでとれるという理由です。

 

角質すっきり!がウリなのです。酵素洗顔なのですよ。

 

くすみが気になる肌に、透明感アップのために毎日使っていきましょう。

 

7つの無添加で安心の朝の洗顔料

 

マナラ朝用

一度つかえば、美容液で洗うは、わかります。

だから、私のおすすめは、洗い流すほうの使い方です。

 

成分をみますと、、、

 

加水分解コラーゲン、スクワラン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、カルボキシルメチルヒアルロン酸Na、αーアルブチン、リン酸アスコルビルMgなど、確かに美容液と言ってもいいくらいの成分ですね。

 

さらには、ノイバラ果実エキス、フウチョウソウ葉エキス、アーチチョーク葉エキス、パパイン、ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、リンゴ果実エキス、ナツメ果実エキス、サンザシエキス、グレープフルーツ果実エキス、キハダ樹皮エキスなど植物由来のエキスもたっぷりですね。

 

 

 モイストウォッシュゲルは泡が立たないですが、洗顔料です。パパイン酵素で酵素洗顔という考え方です。

 

そして7つの無添加ですから、肌にもやさしいです。

 

無着色、合成香料無添加、無鉱物油、石油系界面活性剤無添加、エタノール無添加、パラベン無添加、紫外線吸収剤無添加で、安心の日本製ですよ。

 

モイストウォッシュゲルの使い方

モイストウォッシュゲル

 

使い方ですが、先ほども書いたように基本的に朝、使います。

 

モイストウォッシュゲルは、メイク落としのクレンジングではありません。

あくまでも洗顔料です。ただし、泡の立たない洗顔料というのかな。

まるで美容液をつけたようなしっとり感がある洗顔料なのです。

 

使い方は2パターンあります。

 

ひとつは、拭き取る方法。

もうひとつは、洗い流す方法です。

 

まずは、拭き取る方法からです。

コットンに2プッシュくらい取り出して、顔全体になじませながら、くるくるとやさしく拭き取ります。

 

拭き取る方法ですから、その後の洗い流しは不要です。

残ったゲルは、肌になじませましょう。

 

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とはいえ、拭き取る方法をやったことがないのですよ→その後、やってみましたが、やはり、おすすめは、洗い流すほうです。

 

なんだか洗顔というと流さないと気がすまないたちなのです。

 

洗い流す方法のほうは、2プッシュを手に取り出します。乳液みたいなテクスチャーです。メイク落としではないので、濡れた顔にも使えます。私も、何度も、濡れた手、濡れた顔に使いましたから。

 

顔全体に広げた後、20秒位くるくると円を描くようにしてなじませます。

その後、ぬるま湯でしっかり落とします。

 

使う時に気をつけることとして、使用中はポンプをはずさないことです。

モイストウォッシュゲルが容器内が真空状態なのです。「開けてしまうと、中に空気が入って、最後まで使えなくなる場合があります」と注意書きがありました。

 

ついついポンプから出ないと、ポンプを外そうする人がいますが、気をつけてくださいね。使い始めはなかなか中身がでないことがありますが、何度か押していけばいいのです。出ないときは、数回押しましょう。

 

 

使い方については、箱の内側に書いてあるので、ミシン目を切り離して箱の内側を読んでおいてください。


 

基本的に、ホットクレンジングゲルは、クレンジングですから夜使いますよね。

だから、マナラの場合、このモイストウォッシュゲルは朝使うための洗顔料となるように工夫されているようです。

 

マナラの場合、あまりにもホットクレンジングゲルが有名になってしまっていますが、このモイストウォッシュゲルは朝のための洗顔料です。

 

美容液で洗うというのを、経験してみてください。

 

クレンジングはメイクをしないと使わないこともありますが、洗顔は毎日必ずしますから、基本は洗顔料ということになりますね。

 

泡が立たないから、物足りないと思う人もいるかもしれませんが、泡が立たないほうがなんだか古い角質を取っているような気分になります(私の場合は、時短にもなりました)。

 

朝の習慣にしておくといいですよ。

 

夜はマナラのホットクレンジングゲルで!朝はこのモイストウォッシュゲルで!とセットで使うとより効果的、ということです。

 

私は、今まで洗顔でこんなにいい製品に出会ったことありませんでした。

 

>>モイストウォッシュゲル

 

 

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