50代のファンデーションや基礎化粧品を語るシミず先生のブログ

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SUQQUスックのクリームファンデは少量で良いからコスパ良し

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SUQQUのクリームファンデが人気みたいなので、使ってみる機会があったので、使ってみることにしました。

 

ウワサ通りなかなか使い勝手の良いクリームファンデでした。少量でよく伸びますから、コスパ良しです。

 

ただし私なりにいくつかの注意点があるかなと思ったのでブログを書くことにしました。

 

ただし、基本的にスティックはなかなかよくできたファンデーションだと思うので、あえて欠点を言っていると言うだけであって、良くないと言う意味ではありません。

 

優秀なファンデである、そこを前提にしてください。

 

説明では、

「2020年秋に進化して、よりパウダーレスで素肌感のある仕上がり」

 となっているように、今はパウダーレスが使い勝手がいいですよー

 

今のご時世、パウダーのお粉でふんわりと言うより、基本的にパウダーレスタイプ、すなわちSUQQUのようなクリームのファンデーションがいいと思うのですよね。

 

お粉多めだとマスクについてしまうので。

 

心地よい伸びのクリームファンデーションをどうぞ。

 

>>スック ザ クリーム ファンデーション 

 

 

 

 伸びがよく厚塗り感なしスックのザ クリーム ファンデーション

 

 

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今回のクリームファンデーションですが、色の番号は120番です。

 

使い方としては、

「適量を手にとり、顔の中央から外側にむかってやさしくのばします。 ファンデーション ブラシ使用の場合は、スパチュラでパール1~2粒大をとり、両頬・額・鼻筋・顎先に5点置きします。

 

ブラシ面で顔の中央から外側へ引き上げるように、ファンデーションをのばします。

 

特に崩れやすい目周り・口角・小鼻周りはスポンジ面でスタンプを押すようになじませます」

 

となっていますが、私はこのクリームファンデーションでは、ファンデーションブラシを使っておりません。

 

もちろん、ファンデーションブラシは持っていますが、指先で伸ばしたほうがいいかなと思いまして。

 

なんせ、心地よい伸びの良さなのです。ただし、よく伸ばして丁寧につけないと、かえってシワがくっきりでるかなと思いました。

 

使用量の目安としては、人によって違うので適量となっていますが、パール1~2粒大程度でしょう。

 

ツヤも良しのクリームファンデ

 

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指先に取ってみたら、なるほど、クリームファンデとは思えないほどなめらかです。

 

でもリキッドファンデーションでは無いのですよね。でも心地よいなめらかさです。

 

見ていただくとわかるように、ツヤがありますよね。

 

 

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最初に塗ってみたところ。このようにツヤは出てきます。

私のまわりの肌と比べたら、一目瞭然です。

 

説明では、

「時間が経つとともに透けるツヤからキラと輝くツヤ、そしてしっとりナチュラルなツヤへと移り変わるクリームファンデーション」

 

となっていますが、そこまで変化を感じることができませんでした(でも、ツヤはある)。

 

確かに時間が経ってくるとナチュラルなツヤに移っていくような感じがします。

 

最初はきらめいたツヤなのにナチュラルさが出てくると言うのかな。

 

 

カバー力もあるけれど人それぞれ塗り方が異なるから 

 

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カバー力もあります。

 

カバー力については、つける人の量によっても変わるし、人が感じる印象は人それぞれですので一概に言えませんが、なかなかのカバー力があると思います。

 

カバー力については、ファンデーションの量自体をうっすらしかつけたくない、という人もいますからね。

 

それなら、少量で伸ばすだけ伸ばすことになりますから。

 

 

もし心配なら、SUQQUの場合、なめらかなクリーム状のファンデーションなので、気になる肌悩みの部分があれば、その部分に重ね付けしていけば大丈夫ですよ。

 

その時なるべく指先で、トントンと優しく置いていくように塗っていくといいと思いますよ。

 

SUQQUの話だけでなく、ついでにアラフィフ以上の年代へのファンデーションの使い方について書いておきます。

 

私のような50代はファンデーションを塗ると厚塗りになったり、色選びを間違えて白浮きすることが悩みかと思います。

 

基本的にまず、下地で肌を整えておきましょう。

 

その後です。自分が思うよりもワントーン暗めのファンデを使い、シミなど肌悩みを大まかに目立たなくさせておきます。

 

白く見せたいからと、白め、明るめを選びがちなのですが、かえってシミなどが目立ちます(さらには、白浮きしてしまうことに)。

 

それでも、カバーできなかったと思う部分は、コンシーラーの出番です。

 

しかし、私はコンシーラーは、よほどでないと使っていません。もし使うならかなり丁寧に馴染ませる必要ありますよ。

 

そういえば、コンシーラーはパレットタイプを使うと便利なようですね。

自分で色を調節できるからでしょう。パレットで複数の色を混ぜてしまえばいいのです。

 

コンシーラーを使わない人でも(私もコンシーラーの出番は少ない)、ファンデーションの塗り方に工夫をすればいいのです。

 

面でどーっとカバーするのではなく、ピンポイントにぽんぽんぽんと気になる部分に置いていくイメージで塗っていくといいですよー

 

 

 

まずはSUQQUのクリームファンデーションをチェックしてみてください。

 

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