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ヴァーナル使ってみた!シリーズです。
体験シリーズの今回は、ヴァーナルの石鹸についてとりあげます。
長い歴史を持つ石鹸です。50代くらいなら一度は、聞いたことがあるかなと。お母さんが使っていた、という人もいるかもしれませんね。
リピーターがとても多い、それも長年使い続けているロングリピーターが多い秘密は何なのでしょう?
今回のブログでは、これからヴァーナルの石鹸を使ってみようかしら?
と思っている人に、ヴァーナル石鹸の使い方を中心に書いて行きたいと思います(弟子入りした気分で)
ですが、
気になるのは、ヴァーナル石鹸の評判ではないかと思うのです。ヴァーナル石鹸の効果としては、肌の透明感がアップしたとかいろいろ聞くかと思います。
私の個人的な感想になりますが、ヴァーナル石鹸の「ワタシなりの口コミ」も書きましょう。
とにかく固形石鹸が好きな人、
それもヴァーナルの、この長持ちする石鹸(なるべくお風呂におかないで、乾燥する場所におくことをおすすめ!)について、
それも長年の愛用者からの評判を聞きつけた人はぜひ、読んでみてください。
ロングセラーには、わけがある!
初回限定のセットからスタート。
まずは、「素肌つるつるセット」です
本当に、ヴァーナルでの買い物が初めての人限定です。
もち肌洗顔セットは、こちら。
>>【初回限定トライアルセット】もち肌洗顔セット|楽天1位 ヴァーナル バーナル お試しセット 洗顔 洗顔石鹸 洗顔せっけん クレンジング スキンケア 敏感肌 乾燥肌 化粧水 クリーム プレゼント
目次
素肌つるつるセットでも洗顔が基本!ヴァーナルのダブル石けん
12秒に1個売れている石鹸。そして販売実績4,600万個以上という洗顔石鹸。
2018上半期の「楽天コスメ大賞(洗顔料部門)」で第3位を獲得した石けんです。それほど人気で、使っている人も多いという石けんなのです。
それがヴァーナルの洗顔石鹸です。ちなみにヴァーナルは、洗顔石鹸だけを扱っている会社ではなく、基礎化粧品のシリーズ、スキンケア製品を出している会社なのです。
ですが、
やはり有名なのはヴァーナルの「洗顔石鹸」です(なお、私の他にもバーナルの石鹸という人もいますがvで始まるからヴァーナルが正しいかと)。
ヴァーナルは老舗だから30年の歴史
洗顔石鹸の老舗のお店で30年近く売れ続けているという洗顔石鹸があることを知りました(最初は、バーナル石鹸だと思っていたら、ヴァーナル石鹸でした)。
30年近く、ということですから、使っている人たちも長い人ばかりで、6割の人がなんと10年以上使っているというではありませんか。さらには、続けて使っていて、他の製品にウワキしても、やはり戻ってきてしまうという石けんです。
さらに不思議なことに、脂性肌の人も使っていてニキビや吹き出物が無くなってきたというし、乾燥肌の人も使っていて肌がつっぱらなくなっていいといいます。まるで正反対に思うような人たちの両方からも好評なのです。
洗顔石鹸で多くの人が「おすすめ」しています。
2種類のヴァーナル石鹸の違いを
まず、簡単に2つの石鹸の違いを書きます。
薬用アンクソープ(緑っぽいほう)
最初に使うのは、こちら。
メイクも落とせるクレンジング用石鹸です。これを使うからクレンジングが不要となります。
吸着力の高いもっちり泡が出て、 古い角質や皮脂汚れさらにはメイクまで吸着してするんと洗い流します。クリアな肌に。しかも、肌に必要な油分は残しながら。
ただし、ウォータープルーフのメイクは専用のリムーバーが必要になりますよ。
薬用センシティブザイフ(白いほう)
仕上げ洗い用の石鹸になります。美容成分たっぷりの泡が決め手。
肌にうるおいを与え、キメの整った肌へと導きます。低刺激性なので、デリケートな肌にも安心な洗浄成分です。
さらに美容成分たっぷりがポイント。 ハチミツ、ヒアルロン酸など16種類の優れた保湿成分を配合しているから、 しっとりと洗い上げながら、自らうるおいをキープします。
スキンケアの基本は洗顔です
人によっては、洗顔石鹸だけしか、スキンケア製品を持っていない、という人もいるくらいです。
例えば、こちら。
すっぴんでも洗顔をきちんとすれば、大丈夫。
それには、基本の洗顔ができていないといけないわけです。基本ができていないと、毛穴が開いたり、 つまったり、 黒ずんだり、という肌トラブルにつながります。
正しい洗顔をすることが、化粧水や美容液など基礎化粧品の効果を上げることにもなるのです。
年齢を重ねるにつれて肌の新陳代謝が悪くなったり、化粧のりが悪くなったりしていませんか?
これは年齢だけのせいではなく、 間違った洗顔をしていることも関係してきます。
そこで私は、今回、ヴァーナルに弟子入りするような気持ちで、洗顔石鹸を買って「泡立て」からやってみましたよ。
クレンジング石けんであって、「クレンジング」(オイルなど)ではないのですよ。石けん派には、嬉しいですよね。
役目が異なる2個の石けんでW洗顔しますから、よく落ちるのに、つっぱり感がないのです。
まずは、弟子入りした気分で使ったヴァーナル石鹸ですが、先に、私の感想、思ったことを言わせていただきます。
良い点と悪い点です。メリット・デメリットというものです。
- ヴァーナルの石けんの良い点は、まったく役目が違う石けんを2つ使うことで、丁寧に洗顔ができること。
- 不満な点は、固形石けんなのでチューブ入りの洗顔料と違い、お風呂に置きっぱなしができず、乾いたところで保管しなければならないこと。
良い点と反対になりますが、石鹸とはいえ、ダブル洗顔することになるので、その分、面倒ということもあるでしょう。
それでも、石けんでは老舗のロングセラー商品を使ってみたい人には、お試しできるセットで試してみることをおすすめします。自分で使ってみるのが一番です。
以下、私がヴァーナルの石鹸を使ってみた時の記事です。
なお、私が初めて使った時代(古い!)、「石けんが2個だけ」のセットがありましたが、現在は、クリーム状美容液とミスト状化粧水も一緒についてくるセットに変わっています。
2種類の石鹸とは
再度、せっけんの詳しい説明です。
1つ目
もっちり泡の石鹸(アンクソープ=深緑色)でしっかりクレンジングします。不純物を吸着する麦飯石が含まれているので洗浄力が違います。
メイクの汚れや皮脂の汚れを吸着し、古い角質がつまっている毛穴の奥まで洗い落としてくれますから、スッキリした洗い上がりです。
それでいて、肌に必要なうるおいは残してくれるという「クレンジング石けん」です。
2つ目
センシティブザイフ(白色)という仕上げ洗いの石鹸で仕上げます。
しっとりとしたなめらかなぷるぷる泡のうえ、キメの細かい柔らかな泡が出ます。
肌のキメを整えて、肌にうるおいをたっぷり与える低刺激性の「仕上げ用石けん」です。
この石鹸には16種類の美容成分が贅沢に含まれているので、しっとりうるおったまま仕上がります。
このように石けんのそれぞれの役目が異なるので、2つの石鹸を使って洗顔します。
朝からダブル洗顔するの?
そういう疑問がありますよね。面倒だなぁと。
しかし、夜に人間は皮脂が出てるので、朝の洗顔も、できればダブル洗顔がよろしいのです。
それでも面倒なら、白のセンシティブザイフだけでも、肌の保湿のためにお使いください。
夜の間はメイクしていなくても、朝には汚れは出るので、ヴァーナル石けんで洗顔を!
ヴァーナルはいちご鼻のような毛穴悩みに、クレンジングを使わない
若いうちなら適当に済ませるスキンケアも、40代、50代と私くらいの年齢になりますと複数の肌悩みができてきます。サボっていたツケが来るというのか、なんなのか。
しかし、スキンケアの基本は、洗顔なのです。それも毎日忙しいからとおざなりで、自己流にやっていると、それがかえってシミを増やしたり、さらに肌を乾燥させることにもつながるので、注意が必要です。
多少肌ケアを怠ってもさほど 影響が出ることはないかもしれませんが、 年齢を重ねるにつれて肌トラブルにつながりやすくなっていきます。 ハリや艶が無くなっていきます。肌ケアをしっかりやっているつもりでも 意外と盲点となるのが洗顔方法です。誰かに教えてもらえるわけでもないですからね。
私も最近知ったのですが、落ちやすいからとオイルで落とすのは肌に良くないということです。
若いうちはついつい流行りのメイクをしてしまい、メイクも濃くなりがちなので、オイルを使わないと、特にアイメイクなんかは落ちないですよね。
オイルで落とすのは、私くらいの中高年層にはあまりよろしくないようです。
それとかなり有名なのが、スクラブ洗顔です。これをやっている人は今はもう少ないでしょうが、私なんかも毛穴の汚れが取れるからと信じていましたもの。。。
スクラブが肌を痛めるなんて知らなかったわ。
さらには、毛穴パックで、ペリペリ落とすのも、これも良くないのですって。毛穴からごっそり、と思っていてもかえって毛穴を目立たせ、肌を痛める結果につながるのです。
特に、若い人なら、今から正しい洗顔方法を身に着けていれば、つるつるの「ゆで卵肌」も夢ではありません!
それには、ヴァーナルのダブル洗顔です。これは役割の異なる2つの石鹸(Wの意味)を使って洗浄していきます。
W洗顔とは、クレンジングを使うのではなく、洗顔石鹸を2個使います(保湿も大事)
ヴァーナルのロゴが入った箱で送られてきました。
洗顔が大事なのことは、うすうす感じているのではありませんか。
なんか、顔がくすんできたり、長年の汚れが溜まっているような気になるのですよね。
なにより、歳を取ると、古くなったお肌の角質がなかなか剥がれずに、積み重なるようにたまりがちです。
肌の新陳代謝で発生した老廃物(アカ)や毎日のメイクで微妙に肌に残ったものが蓄積されていきますと、くすみの原因になったり、毛穴につまってしまったりとなっていきます。
だからこそ、洗顔なのですが、これまたどんどん落とせ!とばかりに落としすぎて、肌に必要なものが無くなってしまうのもこれまた、問題です。
だから、私はヴァーナルに弟子入りです(笑)。
ヴァーナルのダブル洗顔のポイントのひとつは、しっかり立てる「泡」
上の泡が合格の泡です。
下のような水っぽい泡だとか、スカスカした濃密でない泡では「不合格」です。
私が思うに、この「泡」がポイントです。
だからいい加減にしないで、きちんと「合格」目指しましょう。
これ、ブログを見ているだけではわかりにくいと思いますが、実際に、手にしてみると、おおっとわかるようになりますよ!
泡立てネットをぬらして、濡れが足りないといけませんが、ぬらしすぎもベチャっとした泡になりますので、気をつけましょう。
ネットの水気をシャッシャッと取ってから泡立てネットに石けんを入れます。
面倒に思うかもしれませんが、肌の手入れは基本が大事なのです。
さて、ここから写真付きで、使い方を教えましょう。
石鹸で洗うがおすすめ!アンクソープは、クレンジングの代わりにもっちり泡で汚れを
ヴァーナルの石けんを購入すると、モコモコ泡が立てやすい、このようなネットがついてきます。
ちょっと見ると普通の洗顔石鹸で使うネットのようですが、違います。このネットを手に入るだけでも購入する意味があります!!
袋のようになっていて、真ん中に洗顔石鹸を落とします。
それを袋をすぼめるようにして、パフパフしますと、泡が立ちやすいのです。
ネットに石けんの色がつくくらいこすりつけてからパフパフします。
最初に使うのは、汚れ落とし専門のアンクソープです。クレンジング用石けんと思ってください。
もっちり泡になって古い角質をスッキリと落とすのがアンクソープの役割です。
かなりもっちり泡になりますよ。私は今までいろんな洗顔石鹸を使ってきましたが、これほど泡が固くなる石けんは、始めてでした。
アンクソープの特徴はメイクも落とせる洗顔石鹸ということで、これがあればクレンジング、メイク落としが必要ありません。
それは、アンクソープに含まれる麦飯石(ばくはんせき)にあります。不純物を強力に吸着する高い洗浄力があります。 そのためメイク残しの汚れや古い角質、 皮脂の汚れまでスッキリ落としてくれます。
いいですか。皮脂の汚れも!ですよ。
このように袋状になっているネットの中にアンクソープをいれて、下の開いている部分をしぼめると、空間がある中にアンクソープがある、という状態になります。
石けんを水でクグらせて、ネットも水に濡らしておくと泡が立ちやすいです。但し、ビショビショは水が多すぎですので、シャッシャッと水気を切ります。
それをふつうの洗顔石鹸とネットを使うようにして、石けんをネットにこすりつけます。ネットに色がつくくらいです。
途中で石けんを取り出し、空気を混ぜるようにして袋を上下にパフパフします。
石けんをネットにしっかりつけているのに、どうしても泡が立ちにくい時は、水を数滴加えるとよいです。
泡がしっかり立ちましたら、指の間からネットを引き出して、泡だけ取り出します。
しっかりした泡なので、手のひらを下に向けても落ちません。これなら、「合格」です。
キメが細かく、もっちりして泡です。弾力があります。この弾力があるからこそ、肌を直接手でこすることなく、泡で洗顔できるのです。
たっぷりの泡が肝心なので、弾力ある泡をつくります。泡立てネットの水気が多すぎないか、石けんのこすりつけが足りなくないかを確認です。
そうすれば、空気を混ぜれて泡立てネットで泡だてるとしっかりした泡ができますよ。
しっかりたった泡がキモです。
顔の皮膚を手でこすると、肌ダメージ、シミの原因にもなると聞きますから、泡で洗うのは大事なことです。だからこそ、しっかり泡だててから、です。
泡に弾力がないと、結局、手で顔に石けんを付けて洗っていることと同じになるので、この泡立てがポイントです。
キメが細かいと、肌に密着して汚れをきちんと取ってくれます。
私もこの洗顔石鹸ではじめて、泡ってこんなに固いのだとわかりました。
指で押してもペコンとならずに弾力があるのです。
泡立てがしっかりできたら、脂っぽいTゾーンから泡をのせていきましょう。
顔全体に泡をのせて内側から外側へ、下から上へを基本にしてみてください。
アンクソープはクレンジングとなる石けんですから、しっかりメイクを落とすようにして指先で洗っていきましょう。
アンクソープは、吸着力の高い弾力のある泡で、 メイク汚れや毛穴の奥の汚れまで すっきり洗い落とします。キメが細かいのに、しっかりした弾力のある泡ですよ。
2つ目の石けんは仕上げ用、センシティブザイフは保湿にーキメを整え、うるおいを与える
肌のターンオーバーは28日周期なので、28日後の状態をみます。1週間毎に肌の変化をチェックです。
人によっては、アンクソープだけでは、しっかり落とす感じがして、乾燥してしまい、保湿に欠けるような印象を持ちます。
それを補うのがこの白い石けん、センシティブザイフです。ぷるぷる泡が特徴です。アンクソープの固い泡よりもキメの細かさがあって柔らかさが出てきます。
センシティブザイフは、しっとりした泡で保湿を感じます。仕上げ洗いのための石鹸です。 キメを整えます。
センシティブザイフには16種類の保湿成分が含まれているので、うるおいを与えて、キメを整える石けんなのです。まっさらな素肌に仕上げます。
カミツレエキス、スギナエキス、シア脂、アボガド油、ヒアルロン酸などが含まれています。
肌本来の力によるバリア機能を助けます。肌にやさしい成分が含まれた石けんで、仕上げ洗いです。
同じように、ネットの袋状の中に入れます。ネットと石けんを擦り合わせて、泡を立てます。
モコモコの泡でしょ?
さらにきめ細かい泡に感じます。
だけど、下に向けても落ちてきません。
センシティブザイフはしっとりと洗いあげます。うるおいをキープできます。センシティブザイフの泡は、しっとりなめらかな泡です。
センシティブザイフは、肌のキメを整え、 肌にうるおいをあたえる仕上げ用としての石けんになります。低刺激の石けんだと使ってみるとわかります。
やはりWでの洗顔が必要です。しっかり落とし、うるおいを保つために。
確かに、2度の洗顔は面倒です。しかし、続けていると違ってきます。
洗顔は基礎というのは、面倒であってもこれを続けることで、肌トラブルの予防になるということ。
ヴァーナルでの買い物が初めて、の人です。
まずは、「素肌つるつるセット」です
もち肌洗顔セットは、こちら。
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