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なめらか本舗の「スキンケアUV下地」豆乳イソフラボンが目印

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石けんで落とせるシリーズです。

 

今回はファンデーションではなく、化粧下地です。ここ数年での変化としては、ファンデーションをするのが億劫になっていて、できることなら化粧下地だけで終わりにしたい気分なのです。

 

ファンデーションまでは、するほどでもない時に活躍するのが化粧下地です。

 

今回は、豆乳イソフラボンが含まれる化粧品、「なめらか本舗」の化粧下地を取り上げます。

 

なめらか本舗 スキンケアUV下地 化粧下地 50グラム

 

なお、下地ではなく、乳液も使っていますので、乳液が知りたい人はこちらのブログへ

 

なめらか本舗のエイジングケアUV乳液をファンデ代わりに

 

それでは、下地の話です。

 

 

豆乳のスキンケアUV下地は肌を守る化粧下地

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美容液成分82% となっている豆乳スキンケアです。

 

なめらか濃縮製法の豆乳発酵液が保湿成分になります。ここにイソフラボンが含まれているようですね。

 

「なめらか本舗オリジナルのなめらか濃縮製法 豆乳発酵液(保湿成分)にイソフラボンが含まれています」と書いてありました。

 

なにより石けんでオフできるという文言に惹かれました。

 

それと肌色補正です。

肌色補正とは、「肌色を均一に整え自然な印象へ導きます」ということなので、肌が整った印象を与えるように見せてくれるようです。

 

「なめらか本舗」の「なめらか」というのは、そこを目指しているのかな。

 

 

オールインワンなのでこれ一つで大丈夫

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オールインワンというとオールインワンゲルが有名ですが、このなめらか本舗もオールインワンでした。

 

6イン1ということで、6つの機能、すなわち化粧水、美容液、乳液、クリーム、UVカット、化粧下地 の機能がひとつになっているという便利なもの。

 

洗顔後には、これ一つでいいのです。

 

スキンケアUV下地ということなので、スキンケアも考えられています。

 

そのため、化粧水や美容液、乳液などのスキンケアは含まれているため使わなくてもいいという製品です。

 

使い方はパール粒大を出して使う

 

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使用方法は、適量で、具体的にいうと、パール粒大を出します。

 

お顔にお顔全体にのばしなじませてください。

 

まずは出してみようと思いまして出してみると、薄いピンクベージュというような色でした。

 

ちなみに、UVとしては、「SPF40 PA + + +」です。

無香料、紫外線吸収剤不使用、鉱物油もなしというノンケミカルUVです。

 

だからなのか、低刺激がウリのようですよ。

 


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さらに広げてみました。

 

UV下地というのに、なぜかしっとりの感じがしました。これは保湿成分が含まれているからなのか。

 

それでいて、ベタつくことはありませんでした。

 

保湿成分としては、豆乳発酵液のほかに、大豆種子エキス、植物性コラーゲン、ダイズタンパクが含まれているという美容液成分82%のUVです。

 

「肌を守る下地」というのもわかるような気がしました。

 


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もう少し色味が出ているかと思ったら、伸ばせば伸ばすほど、透明になっていきます。

 

確かに肌は整えて見えるかもしれませんが、ファンデーションの代わりとしては透明感が出すぎています。すなわち、シミは見える!

 

ただ、たしかに「肌を守る」というのは、理解できました。しっとり保湿していますから。肌は守りそうです。

 


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うっすら色がついているくらいですので、ご近所に行く程度にはいいのかな。

 

肌色補正に見えているといいのだけど。

 

なお、皮脂崩れ防止としては、「余分な皮脂を吸収してメイク崩れを防ぎます」となっていますので、これを本当に化粧下地として使えば、メイク崩れを防ぐとのこと。

 

ノーファンデとして使っているので、メイク崩れについては、検証しておりません。

 

これくらいの肌色補正程度ですと、ファンデの代わりに使うというよりは、すっぴんを避けたい、くらいの使い方、それほど塗りたくない日のためのもの、として使おうと思っています。

 

UVとしてもSPF40 PA + + +なので、春先に活躍しそうです。

 

 

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