評判のエクスボーテのクッションファンデ(日本製)で美白
毛穴をカバーしたい人やシミをカバーしたい人は、「女優肌」と言われるクッションファンデをご存知でしょうか。
エクスボーテの中でも、いいとウワサされているのが、エクスポーテの美白クッションファンデなのです。
なんと言っても、高いカバー力が魅力です。
それもそのはず、4K高画質のテレビでも対応できるファンデーションを開発しようとして作られたファンデーションだからなのです。
なんと言っても、エクスボーテのファンデーションは、「ハイビジョン撮影対応化粧品」として知られるくらいですから。
(その後、8Kの世界もあることを知りました)
だからこそ、年齢肌の悩みをカバーしてくれるのです。
「女優肌」といわれるエクスボーテのファンデーションは、4K高画質に対応できるように開発されたので、「女優肌」と呼ばれているファンデなのです。
ハイビジョン撮影、いわゆる4K画像ですと、より鮮明に見えるみえるのが利点です。しかし、女優さんにとっては、なかなか厳しいものがあります。
4Kテレビも高画質できれいな画像でみることができるので人気ですが、女優泣かせの高画質ですよ。細かいアラまで見えてしまいますからね。
そのようなハイビジョン撮影のような場合でもきれいな肌に見えるようにと考えられているのですね。「近くでスキなし」です。
だから、カバー力もあるファンデーションなのだということです。
それには、メイクでカバーしている厚塗り感を感じさせずに、しっかりカバーして、さらには、透明感アップを叶えるためにと研究されて作られたのがエクスボーテのファンデーションになります。
微粒子パウダーのうえ、パラオのホワイトクレイ配合のファンデですから。美容成分約59%配合。
ウォータープルーフで、SPF50+、PA++++の頼もしいクッションファンデーションです。
ホワイトクレイを使ったファンデーション、今まで聞いたことがありますか?
公式サイト
楽天ならこちら
美白クッションファンデとは何か?秘密は配合されているパラオホワイトクレイにあり
シミ、くすみの悩みは今や春夏だけの問題ではありません。最近は暑くなってから慌てて対応するだけでなく、通年で取り組む人も増えました。
シミ、くすみ対策は継続してやっておかないと、いつまでたっても向かい続ける問題になりますよね。
しかし、シミやくすみは専用の美白美容液を使ったり、美白用のサプリメントを飲んだりしていることで対策している人だけでなく、ファンデーションでなんとかごまかして対策している、という人もけっこういます。
そうなりますと、ファンデーションの選択肢は「カバー力のあるファンデ」ということになります。さらに、日焼け止め機能もあれば、なお理想的ですよね。
このエクスボーテの美白クッションファンデは、世界初の美白クッションファンデーションと言われています。「ホワイトカバークッション」と言う名前のクッションファンデーションです。
なぜ「世界初」なのかというと、希少な天然由来成分パラオの「ホワイトクレイ」を使っているからです。パラオホワイトクレイを世界で初めて配合したファンデーションが、この「ホワイトカバークッション」になります。
パラオのホワイトクレイは、「吸着、保湿成分」として配合されています。
今でこそ、クレイと言いますと、洗顔料で知っている人も増えましたが、その中でも、このパラオホワイトクレイは、白泥ともいいまして、現地の人は昔から美白効果があると知っていたそうです。
これは微細化したサンゴが海洋ミネラルを蓄えクリーム状になった発酵泥なのです。
泥の実態はサンゴですから、穴があいていて吸着できるわけですね。まるでヤシガラ活性炭みたいですねぇ。私も以前、旅行サイトかなにかで、ミルキーウェイの白い泥でパックができると聞いたことがあります。
旅行者もお土産で買ったり、現地でクレイを思う存分つけてパックしているのだそうですよ。
クレイというと洗顔料かなにかで、汚れを取るだけのイメージがあるかもしれませんが、ホワイトクレイの泥表面の細かい穴がくすみの原因になる古い角質や汚れを取ると言われていますから、透明感のある肌に導く、という点でも他のファンデーションと違いますよね。
そもそもこのエクスボーテの美白クッションファンデは、「ホワイトカバークッション」という名前からして、美白って感じですよね、ホワイトですし、カバーですし、クッションです。クレイを使っていることで、密着力も高そうな感じがしますよね。
このパラオホワイトクレイを配合しているからこそ、密着力と吸着力で、肌を美しく見せる「高いカバー力と輝く透明感」を目指せるのです。
さらにパウダー粒子がとても細かいので、シワ、毛穴などのデコボコにもしっかりフィットしますね。
保湿の効果で乾燥しないファンデーションとしておすすめのエクスボーテ
パラオのホワイトクレイは、ミルキーウェイの入江で取れますから、海洋ミネラルが含まれています。
ホワイトクレイはパックとしても知られているように、肌をしっとりさせて保湿になります。パラオのホワイトクレイがパック効果もあることだけではありませんよ。
成分が違います。美容成分が37種類配合です。「37種類のうるおう成分」配合です。
ホワイトクレイにプラスして美容成分も配合しているから、保湿感のあるしっとりファンデなのですね。
保湿感があるファンデはいいですよー。
乾燥を防ぐだけでなく、厚塗りを防ぎ、透明感のある肌に仕上がりますからね。
エクスボーテのホワイトカバークッションは、スポンジに染み込んだファンデーションの59%、半分以上が美容成分で出来ているので、乾燥が気になる肌にも伸びて広がります。
特に、美白対策用製品を使ったことがある人なら経験しているかと思いますが、美白対策用はとかく保湿に欠けて、乾燥しやすいことがあるのです。
美白用化粧品、美白用美容液は、人によっては乾燥しやすくなったとか、刺激になって使えなかったということもけっこう効きます。
このホワイトカバークッションなら、美白ファンデーションと言われながらも、美白になって保湿感あるファンデーションなのです。
美容成分は37種類も配合ですからね。注目すべきは、スーパーヒアルロン酸と言われる、アセチルヒアルロン酸(保湿成分)に、マイクロコラーゲンと言われる、加水分解コラーゲン、そしてリピジュアです。リピジュアは、ポリクオタニウムー51です。
これらが肌のハリと透明感をサポートしてくれます。
クッションファンデとリキッドファンデの違いは下地効果もあるかどうか
このクッションファンデ1つで、化粧下地、ファンデーション、仕上げ用パウダー、日焼け止め、美容液の5つの役割をします。
けっこう多くの人が言っていることなのですが、クッションファンデはリキッドファンデをスポンジに含ませているだけで、リキッドファンデーションと変わりない、という認識みたいなのですよね。
クッションファンデは、どちらかというと、オールインワンファンデですね。
スキンケアがオールインワンジェルなどオールインワンのものなら、かなり時短になるように、オールインワンファンデを使えば、スキンケアのあと、すぐにクッションファンデを使っていいのですから、これまた時短になります。
下地も含まれているので肌色の補正もしてくれますし、仕上げ用パウダーも含まれています。お粉をわざわざはたかなくてもよし!
さらに日焼け止めとしては、SPF50+、PA++++、上記のとおり美容液成分も配合です。
ハリ感には、セラミドポリマー配合ですし、高いカバー力にはカバーパウダー配合です。密着力にはエッセンスジェリーもサポートです。
クッションファンデは、ハリ肌の強い味方なのです。みずみずしいテクスチャーで、肌に自然なツヤを与えてスキンケア効果が高いもので、乾燥からも肌を守ります。
人気のエクスボーテのホワイトカバークッションの使用感は厚塗りにならずに肌悩みをカバー!使い方も紹介
ホワイトカバークッションのファンデーションは、シミやくすみなどの色ムラ、シワや毛穴のようなデコボコをなめらかにカバーします。
だから、カバー力が高いとして人気のファンデーションなのです。
色は、2色展開です。ワントーン明るい仕上げの「ブライトカラー」と、素肌色の「ナチュラルカラー」です。
こちらは、ナチュラルカラーです。
では、これから使っていきましょう。
まずはケースにクッションファンデを入れます。
袋からクッションファンデを取り出して、そこにスポンジもついています。
ケースには鏡がついています。ケースを下から写真取りました。
コンパクトケースへのセットの仕方や、クッションファンデの使い方は、袋に書いてありますから、すぐに袋を捨てないようにしてください。
スポンジのカーブを使ってまずは、目の下を気をつけながら、頬を中心に内側から外側に向かって全体的に伸ばします。
「厚みのある独自のスポンジ」だということで、顔全体だけでなく、小鼻などの細かい部分もしっかりカバーです。
クッションファンデが入っていた袋には、スポンジのこの部分を使って、小鼻のあたりを塗るとか、親切丁寧に書いてあります。
しっかりカバーしたい部分には、スポンジに少量足して叩くように重ね付けするなどです。
スポンジで塗るのは、どうにか自己流でもできたのですが、このコンパクトケースへの入れ方ですよ。
横向きにして入れるのですね。
なかなか入らないと思ったら、溝を確認したほうがいいですよ。
最後は、カチッと音がするくらいまで押し込みます。私は、音がしなかったので、きちんと入っていなかったのですが、改めてやってみたら、カチッと音がしました。
スポンジをクッションファンデに漬け込みまして、数回軽く押します。
スポンジの半分くらいにつけると、それが顔半分程度という目安だそうです。
ナチュラルカラーがどのような感じなのか、お見せいたしましょう。
わかりやすくするため、あまりファンデーションを伸ばしていない状態です。
これは美容液ファンデーションといえるわ。思ったよりも、しっとりしますね。
手の甲に塗ってみたら、このとおりです。
とても自然な仕上がりと思いませんか?
仕上がりもいいのですが、このホワイトカバークッションファンデ、とてもいい香りです。
リラックスできる香りというのか。とても気に入りました。
見てみたら、ラベンダー油とベルガモット果実油の合わせ技です。精油のいい香りです。香りがすごく気に入りました。ファンデーションでこれほどいい香りのものを使ったことがなかったわ。
さて、使用前状態です。シミが多い状態のすっぴんにぬります。
その50代の肌に塗りますよー
塗り方のコツとしては、スタンプを押すように顔にのせるのがいいです。ポンポンと軽く叩き込むようにします。
クッションファンデはテカるからイヤだという人がいますが、このホワイトカバークッションファンデは、パラオのホワイトクレイが入っているからなのでしょうか?
テカリは感じませんでしたよ。
それを一回軽く塗ってみたら、意外とカバーされていますね。
もっときちんと塗ったらもっときれいに仕上がるでしょう。
塗っている間も、いい香りでリラックスです。
そういえば、肌への吸収が良いのがクッションファンデと言われています。それが50代だとパウダーリーファンデーションだと粉をふくのですよね。肌へ吸収してくれなくて。
この美白クッションファンデですが、さらにすごいのが、全てを機械に頼らず、丁寧な手作業で仕上げるという驚きのファンデーションなのですよ。エクスボーテのファンデで手作業の広告、見たことありませんか?
日本の職人が手作業で作るファンデーションなんて、使ったことないわ。
クッションファンデとリキッドファンデの違いを考えてメリットとデメリット
このエクスボーテの美白クッションファンデに限らず、クッションファンデーションのメリットとしては、オールインワンファンデとして下地を塗る必要性がほとんどないことがあげられます。
あと、よく言われるのが、手を汚さずにメイクできるということです。オールインワンファンデといい、これは時短になりますよね。
仕上がりの面でも、特に、エクスボーテのクッションファンデはテカリではなく、ツヤ感のある仕上がりになりますね。
デメリットとしては、スポンジのことです。やはり頻繁にスポンジを洗う必要があるでしょう。
あと、クッションファンデでよく言われるのは、きれいに塗るのにコツがいる点ですね。
それと、すぐなくなるということも。エクスボーテは1個が2ヶ月分と言われていますが、こればかりは、人によって使う量も違うからなんとも言えません。
あくまでも使用量は目安ですからね。落ちやすいと感じる人もいますので、そうなると意外と量を使ってしまうかも。
しかし、それでも50代とか、乾燥肌の人は、このしっとり感はいいですよ。パウダーファンデーションだと、粉ふきますからね。
特にエクスボーテが評判いいのは、年齢肌のためのクッションファンデーションというところでしょうね。
また、ホワイトカバークッションの安心な点は、「6つの不使用」です。
紫外線吸収剤、鉱物油、パラベン、合成着色料、アルコール、合成香料の6つの不使用です。
ファンデーションにありがちなのは、紫外線吸収剤でしょうからね。
エクスボーテはカバー力が高いので、仕上がりが満足できました。
シミや毛穴など隠すものが多い人におすすめです。仕上がりがキレイなので、くすみにもいいですね。
私の場合、皮脂が少ないのか、朝つけたら夕方まで崩れませんでしたよ。
厚塗りにならずにシミをきれいに隠す、それがエクスボーテのホワイトカバークッションファンデです。美白はパラオのホワイトクレイ配合でおまかせです。
エクスボーテのクッションファンデいいですよ!
あなたも一度、使ってみませんか。
色は、ナチュラルカラーと明るめのブライトカラーの2色です。
1日1回の使用で、約2ヶ月持ちます。私はけっこう長めに使えましたよ。
だから、思ったよりもコスパよし。
夏用のクッションファンデとしては、私の1番のおすすめです。
公式サイトには、夏用だけでなく、冬用もあります。クッションファンデやリキッドタイプもありまして、自分は、どのファンデがいいのか「ファンデ診断」のコーナーもあります。
最近、人気急上昇の「8K ビジョンファンデーション」もありますよ。
4Kどころの話ではないのですね。。。
【追記】
エクスボーテのファンデーションですが、公式サイトには売れ行きがいいものがわかるようにと、ランキングが下のほうにあります。
みんなは、どのファンデを買っているのか。
どれが今の人気なのか。
それを参考にしてファンデーションを選ぶのもひとつの方法ですよ!
こちらのブログ記事もどうぞ
自分が使ったファンデーションを比較しています。